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若ハゲ待望論

今日も私の元に津々浦々から

その地方を代表するたくさんの若ハゲがやってくる

だがほとんどの若ハゲは仕事を与えても

物に出来ずに田舎へと帰っていく

友人、知人は私に言う

「なぜにそんなに若ハゲにこだわるのか?

毛のある有能な人材はいくらでもいるし

年をとった禿げでも優秀な人は五万といるのに……」

彼らの言うことはわかる

正論だと思う

ただ私の会社がここまで大きくなったのは

間違いなく若ハゲのおかげだし

私も二十代の頃は若ハゲだったからに他ならない

毛のあるやつに負けてたまるか

その一念が吹けば飛ぶような会社を

上場できるまでに押し上げたのだ

若ハゲなくして、今の私はない

だからこそ今でも私は若ハゲの可能性

そうポッシビリティオブ若ハゲを強く信じている

若いのに禿げている

そんな人間に肩入れしたくなるのは当然ではないか

人情ではないか

繰り返しになるが

若いのに禿げているのだ

カルマを背負って生まれてきたに違いない

そんな人間を元祖若ハゲ協同組合、二代目書記長である、この私が

見捨てられるわけないではないか

ああ、どこかにいないものか?

世間の価値観そのものを

ガラッと変えてしまうような若ハゲが

そんな若ハゲの出現を信じつつ

今日も私はデスクに向かう

左隣に栃木出身の若ハゲ(田中くん)を立たせながら

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