『唾液』を考える
※今回も、そこそこ気持ちの悪い事を書きますので、その手の話が嫌いな方はご遠慮下さい。
正式名称はわからないが、『唾液プレイ』というものがある。
唾フェチなる、マニアックなジャンルのDVDも出ているそうだ。
今回はプレイ中にお互いの唾液を交換するプレイについて、考えてみたい。
愛の確認なのか、プレイの一環なのかはわからないが、性交中に自分の唾液を相手の口に入れるという行為を好む人がいる。
『AV列伝』という漫画に出てきた清水大敬というAV男優が、相手に唾液を飲ませるという『タン壷キス』という技を得意にしていた。野坂なつみとの絡みなど、僕もVHSで見た事がある。
「何が変態か?」
この線引きは非常に難しい。愛の確認のためにやっているという人は、変態的な行為でないと主張しそうだし、唾液マニアだと自認する人は、まあ変態と言われても否定はしないだろう。
フェチは突き詰めると拝物愛になるのだが、やはり執着が人間から物質、物体へ移行すると変態度が高まっていく。
例えば
・ディープキスをする(結果的に唾液を交換するが、それが本来の目的ではない)
・口から口に唾液を垂らされる
・コップに入った飲み物の中に唾液を入れられ、それを飲まされる
やっぱり下へ行くほど変態度が高まっていく。
最後の『コップに入った飲み物の中に唾液を入れられた物を飲まされる』は、かなり変態度の高い行為に思える。
書いていてこんがらがってきたので、また別のテーマで考察してみたい。
変態は非常に奥が深い。
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コメント
ああ。。。。どうしてまたコメント欲を掻き立てる内容を・・・
自分の性癖を書いても誰も喜ばないので、以下の面白い話を。
団鬼六先生「外道の群れ」という小説があります。大正時代の絵師で女を縛った絵を描いて「変態」と言われた伊藤晴雨の物語です。晴雨の愛人・兼代が、人気流行画家、竹久夢二のモデルとなりホテルに泊り込んでいるのを知って、晴雨が問いただしにホテルに行きます。晴雨が、兼代に、
「お前、夢二とやったのか?」
と、聞くと、兼代が、
「あら、私もう一週間も夢二先生の所に泊り込みでモデルをやっているんですよ。やらなかったら、それこそ変態じゃありませんか」
と。
変態とは深き道なり。
阿部定が、吉蔵のナニを切り取った事件の供述調書読むと、そんな異常とは思えないんですね。相手のことを好きと想う気持ちが高じて、そういう結果になってしまった。阿部定の気持ちがわかると思いました。
阿部定供述調書は、非常におススメです。
投稿: せんずり貫太郎藩金蓮 | 2009年10月20日 (火) 21時12分
誰が言ったのか忘れてしまったのですが、
「肛門からうんこが出て3秒たったらもう食べれません」
と言っていたのを思い出しました
だから、『コップに入った飲み物の中に唾液を入れられた物を飲まされる』っていうのが一番の変態行為とは僕は思えないです
コップに入った時点でもうただのにゅるってした液体になってしまい、それはただのゲテモノ食いになってしまうのではないかと思います
変態=愛と考える僕にとって、『口から口に唾液を垂らされる』の方が一番の変態だと思うのですが、どうですか?
ちなみに僕の友だちは大好きなアイドルが吐いたつばを空中で口キャッチしたらしいです
彼こそ変態だと思っています
投稿: カマレンジャー | 2009年10月21日 (水) 02時59分
>藩さん
主観的には変態でないと思っていても、客観的に見れば変態というのは、よくありそうですね。またその逆もあると思います。
それにしても阿部定供述調書なんてものがあるんですね。非常に興味をそそられます。
>カマレンジャーさん
「肛門からうんこが出て3秒たったらもう食べれません」
↑それは、大便が外界に飛び出した瞬間、空気に触れる事で一気に菌が繁殖するからではないでしょうか?
「ちなみに僕の友だちは大好きなアイドルが吐いたつばを空中で口キャッチしたらしいです」
↑そんなものは全く変態の範疇に入らないと思います。その理由は後日、直接お話します。
投稿: 管理人 | 2009年10月23日 (金) 17時23分