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2010年4月

男女の友情、女の友情

脳科学的に見ると男女の友情というのは、成立しないらしい。

友情に関して動く脳の部位と、恋愛に関して動く部位があるのだが、異性と対している時、お互いが完全に友人としか見ていないと思っていても、この恋愛に関する部位が動いているというのだ。

また男性の友情と女性の友情というのは種類が違うらしい。

男性の友情の方が女性の友情よりも結びつきがより強固らしいのだ。

その昔、人間がまだ一夫多妻だった頃に友情は生まれたそうだ。男の友情というのは、狩猟をする時、円滑に狩りを進めるために発生したとういわれている。

女性の友情というのは、ボスが変わった時に生まれたらしい。

ライオンやチンパンジーやヒヒなどにも見られるのだが、自分と血の繋がっていない連れ子を殺すという性質が動物にはある。

太古の人間も同じ事をしていたらしく、それを防止しようというので、ボスが変わった時に女性たちは結束して、子どもを守った。

それが女性の友情の起源だというのだ。

だから女性の友情は、ある条件下で生まれたと言えるだろう。

『連れション』という言葉がある。

僕も小学校時代によく目の当たりにしたのだが、休み時間になるとクラスメートの女の子たちが、一緒にトイレへ行くのだ。

あと、若い女性によく見られるのだが、手を繋いだりとか人前で抱き合ったりする人がいる。

ああいった行為というのは、無意識の不安から来るのではないかと思う。

ふとした事がきっかけで、友情が成り立たなくなるというのを分かっている女性たちが

『自分たちの友情はまだ成立している』

という事を確認するために、頻繁にああいった行動に出るのではないか、僕はそう思う。

反対に男がそういった確認作業をしないのは、その手の不安がないからだろう。

“絆に対する不安”がないので、いちいち確認する必要がないのだ。

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落語再生公開堂『第23回 ハナシをノベル!』

昨日は、『第23回 ハナシをノベル!』を見に中ノ島まで行ってきた。

今回の新作は井上雄彦さんが書かれた『いらちおばけ』と、田中啓文さんの書かれた『氷の魚』の二本。

『氷の魚』は、作者である田中さんご自身が、舞台の袖で、縦笛を吹いて音響も務めておられた。

こういった仕掛けが施されているのも、ハナノベならではなのではと思う。

その後は恒例の打ち上げ。

次回のハナノベで新作を書かれる予定だという方の隣に座らせていただき、いろいろなお話をさせていただいた。

本業は舞台の台本を書かれているそうで、後藤ひろひとさんと一緒の劇団にいらっしゃったそうだ。

これまでコメディ演劇をたくさん書かれているそうなので、次回のハナノベも要チェックである。

打ち上げの後は、サイゼリアで朝まで居座った。

長くなるので詳細は書かないが、非常にためになる話をいろいろお聞きできた。

それにしても3人で5時間ぐらい過ごして、1300円ほどしかかからないサイゼリアは凄い。

政治家よりも遥かに国民の味方だ。

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『おっちゃんの動き』《創作物》

おい、君

君やがな

そうそう君、君

周り見てみいな

他に誰かおるか?

君以外おらんやろ

今、君、おっちゃんの事見て笑ったなあ

隠さんでええ

笑ったよなあ

うん、そうそう

子どもは正直が一番

確かにおっちゃん

今、非常にユニークな動きしてました

忍者がドロンと変身する時みたいに

指を立ててやな

それを頭の上に持っていき

腰を前後に動かしとりました

それを君は何ですか?

指さして笑うとは何ですか?

この国はあれですか?

変な動きをする自由すらないのですか?

いつから日本はそんな堅苦しい国になったんですか?

この国は全体主義国家ですか?

君はその辺りどう思っとるんですか?

こらこら、人が話しとるがな

どこへ行こうとしとるねん

あのな

言うとくけどな

逃げても無駄やで

おっちゃん、君の通ってる学校

家族構成から血液型

小6やのに未だにお母ちゃんとお風呂に入ってる事から

ちんちんの先にホクロがある事まで

全部、調べております

その辺ぬかりはございません

「言わんといて……」って何やねん

なんで急に弱気になるねん

そら言うか言わんかは、おっちゃんの自由やがな

まあ、あれやわ

君のこれからの行動次第で

君が小6やのにお母ちゃんと風呂に入っているという

非常に恥ずかしい事実が

町内に流布するかどうか決まるんじゃないか

おっちゃん、そう思います

「どうしたらいいんですか……」ってな

そら君が自分で考えなあかん事やないんですか?

今の若い子は何ですか?

主体性の欠片もお持ちじゃないんですか?

なんですか、その瞳は?

おっちゃんの言うてる事、間違ってますか?

賭けてもいいです

おっちゃんの言うてる事

これ、決してまちごうとりません

そうや

君、さっきのおっちゃんがやってた動きあったやろ

君が指さしてた動き

あれをやってみ

そんな嫌な顔すなよ

ほんならな、おっちゃんが先に手本を見せるから

あてから、ついておいで

いくで……

ホホノホノホノホノホノホイ

なんでやねん

なんでまねせえへんねん

「恥ずかしい」って何やねん

とりあえず、やったらええやん

そうそう、足を肩幅に開いて

頭の上に両手を持っていって

違うなあ

惜しいけど違うわ

もうちょっとこう、胸を張ってやな

ああ、もうまだるっこしいなあ

その角度やないねん

面倒くさいなあ

なんで手取り足取り教えなあかんねん

いつの間にか二人羽織みたいになってるやん

せやけど人間て不思議やなあ

君とこう寄り添ってると

君のうなじに性的興奮を覚えて

いつの間にか

おっちゃん勃起してるもんなあ

ほんまに人間て不思議

あっ警察来たから

もう行くわ

ほなな~

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見えない糸

最近、ニュースを見ていると乳児を壁に打ち付け虐待したとか、理解しがたい事件が多い。

継母、継父が虐待しているのではなく、実の子供に対してというのが、一層事件の悲惨さを物語っている気がする(もちろん血が繋がっていようと、いまいと虐待自体は許される事ではないのだが)。

永井豪先生の短編漫画で『ススムちゃん大ショック』という、文字通りショッキングな漫画があった。

この漫画は何の脈略もなく、大人が子供を殺し始める。

何の複線もないのだ。ある瞬間から、大人たちが子供を虐殺し始める。

「自分のお母さんだけはそんな事をするはずがない!」と家に帰るススムだが、結局、実母に包丁で殺されてしまう。

子供を殺す大人たちがみんな笑顔だというのも、なおさら不気味さをかもし出している。

作品内でススムのクラスメートが、こんな言葉を口にしている。

『見えない糸が切れたんだ!親と子をつなぐたった一本の見えない糸が』

考えてみれば、愛情も信頼関係も目に見えないものである。ある日、それがなくなったとしても、傍目にはわからないものなのだ。

近頃、“見えない糸”が切れている親が増えているような気がしてならない。

『ススムちゃん大ショック』は1971年の週刊少年マガジンに掲載されたそうだ。

永井豪先生の先見性はさすがである。

永井先生の『デビルマン』、『ハレンチ学園』といった作品の掲載が、いずれも少年誌というのも凄い。

永井漫画を読んだ当時の少年たちは、まさに“大ショック”を受けたに違いない。

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ラジオ告知

僕が懇意にしている“酔いどれロックンローラー”Risky”がラジオ番組をやっております。僕も番組構成で関わっております。

土曜日の21時からは、FM82.6で『Risky's Night “Live! Saturday! Dive!”』をぜひお聞き下さい。

先週から時間が拡大して、内容も盛りだくさんとなりました。

21時から21時40分までの放送となっております。

インターネットでも同時配信しておりますので、こちら⇒FM82.6をクリックしていただいたら、聴く事ができます。

Risky's Night “Live! Saturday! Dive!”の掲示板は⇒こちらのアドレスからアクセスできます。

番組の感想など、どんどんお書き下さいませ。

よろしくお願い致します!

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『ただいま~』≪創作物≫

ただいま~

はー、部活しんどかったなあ

あれっなんかおかしいぞ

床がヌルヌルしてるなあ

お母ちゃん掃除さぼりよったな

床は毎日、雑巾で拭いとかんとあかんで

おかあちゃん、今日の晩飯は何?

うーわ、最悪や

一家惨殺されてるやん

血みどろやがな

俺、腹減ってんのにやな

どういう事やねん

全員、死んどるなあ

完全に死んでるわ

原型とどめてないもんなあ

ほんま、どないせえっちゅうねん

あと片付けが大変やで

あーあ、それより腹減った

あっなんや、テーブルの上に書置きがあるな

死体、邪魔やなあ

ほんまに死体、邪魔

乗り越えるのが難儀やわ

気持ち悪いなあ

もう靴下、血でグチャグチャやで

うわっ、あっぶなあ

もうちょっとでこけるとこやったで

死体の上に倒れるのだけは勘弁したいなあ

そや、そんな事よりも書置きや

ええっと何やろ

綺麗な字やな

『ご飯は冷蔵庫に入れてあります。犯人』

は、は、は、犯人!?

なんや犯人が作ってくれたんかいな

とりあえず現物を見ん事には何とも言えんなあ

ほんまに冷蔵庫に辿り着くまでが一苦労やねん

死体、邪魔やなわ

ほんまに死体、邪魔

やっと着きましたで、冷蔵庫の前に

さあ、犯人とやらが作ってくれた料理を見せてもらうかな

ん?

なんじゃこれは……

キャベツにモヤシにニラに合わせ味噌

鍋でもせえっちゅうんかいな

あっ冷蔵庫の奥にまた書置きが

『モツ鍋を作っておこうと思ったのですが、肝心のモツが用意できませんでした。お手数ですがモツは自分で用意して下さい』

なんやねん、犯人

惨殺したんやったら

鍋ぐらい、作ってから帰れや

それが人の道っちゅうもんやろ!

ほんまにこれ、どないすんねん

床の上グッチャグチャやないか

待てよ、モツが足らんって書いてあるけど

床の上、モツだらけやないか

しかも死にたてホヤホヤみたいやし

このまま捨てるのも勿体ないもんなあ

ちょっと、このモツをいただくとするか

あかん、滑るわ

なかなかつかめへんなあ

モツやのに持つとこないんかいな!

あーあ、お母ちゃんが生きてたら

笑ってくれたのになあ

これやから一家惨殺は嫌やねん

まあ、ええわ

さっさとモツ鍋食べて床掃除しよ

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様々なイップス

『イップス』とは、スポーツ選手が精神的な原因で、プレーに支障をきたす運動障害を指した言葉だ。

ゴルフのパターを打とうとして、手が動かなくなったり、通常では考えられない打ちそこないをするなど、典型的なイップスだ。

元々、ゴルフ用語であったらしいのだが、最近はスポーツ全般に使われるそうだ。

以前、小便器の前で用を足そうとしている時に、誰か入ってきて後ろを通られたりすると、尿が出なくなるという、自分の経験を書いた。

別に排尿はスポーツではないが、これなんかも一種のイップスといえなくもない。

『書痙』という言葉がある。

結婚式や葬儀の受付で自分の名前を書こうとしたら手が震えて書けなかったり、大勢の人の前に出ると緊張で手や声が震える事、などをいう。

『書痙』は不安障害に分類されるのだが、ほとんどイップスと同義だろう。

たまにネットの悩み相談などを見ていると、『性行為時、いざインサートという時、緊張のため勃起しない』という投稿がある。

普段、自由にコントロールできる手でさえ、精神的な重圧で動かなくなる事があるのなら、もっと繊細な部位である生殖器に影響が出るのは当然といえば、当然のような気がする。

人体は繊細で神秘である。

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『ライター芝居』

今日も昨日も、ドラえもんである。

てんとう虫コミックス8巻に『ライター芝居』という話がある。

『シナリオライター』という、ライターの形をしたドラえもんの道具に、自分の書いたシナリオをいれ、道具に火をつけると、そのシナリオ通りに全てが動き始めるのだ。

話の途中で、ジャイアンとスネ夫が犬をいじめているシーンがある。

『のび犬』(ダックスフンドの事)を見たジャイアンが、スネ夫と結託して、普通の犬を前後に引っ張って胴を伸ばそうとしている。

それを見た、しずかちゃんがのび太に、犬を助けてあげてと頼むのだ。

このジャイアンとスネ夫の行動は一見ひどいように映る。

しかし、どうだろうか。

自分たちの思惑通りに、動物を改良するというのは今まで人類がやってきた事なのだ。

『ミニチュアダックスフンドやチワワを作った人間は、ロリコンである』

というのが僕の持論だ。

小さい者、幼い者を愛らしいと思うように、人間はできている。

歩き始めた子どもを見ていると、子ども好きではない僕でも顔が綻んでしまう。

子犬や子猫の可愛さは言葉では言い表せないほどだ。

しかし、時間が経つとともに生き物は成長していく。

それと同時に可愛さを失っていく。

だからマコーレー・カルキンはアル中になった。

成長が止まり成熟しても、容姿は子どものままでいられる状態。

一見、不可能とも思えるのだが、人類をそれを動物で実現させてしまった。

人為的に作ったのがロリコン犬、それがミニチュアダックスフンドやチワワである。

チワワなんかは小型になりすぎて、お産が大変らしい。

サラブレッドなんかもそうなのだが、自分たちの思惑通りに品種改良して、動物の特性や容姿を変えようとするのは、神への挑戦である。

ある意味、踏み込んではいけない領域に足を踏み出している。

だから、ジャイアンとスネ夫のとった行動というのは、ひどいといえばひどいのだが、その延長線上にミニチュアダックスフンドがいるのだ。

ただ、ジャイアンたち自身が幼すぎて知恵や知識が足りなかっただけだ。

もし、彼らが『のび犬』を作りたいという思いを成人するまで持ち続けていたら、きっと何とかしてそれを実現した事だろう

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『デンデンハウスは気楽だな。でも……』

相も変わらず毎日、ドラえもんを読み耽る日々である。

『デンデンハウス』というドラえもんの道具がある。文字通り、かたつもりの外殻のような道具だ。その中に入ると、例え至近距離で爆弾が爆発しても、大丈夫という代物だ。

テストの答案を捨てていないのに、「どうせ点数が悪かったもんだから、答案を捨てたんでしょ!」とママから、あらぬ疑いを受けたのび太。傍らで見ていたドラえもんが、このデンデンハウスを出してあげるのだ。

挑発されたママが「そんなとこに隠れて、卑怯よ! 出てらっしゃい」と怒鳴っても中に引きこもっている、のび太には聞こえず、全く効果がない。

思うに現代ほど、心の中にデンデンハウスを持っている人が増えている時代もないのではないか。

以前、バイトしていたところで、よく上司に怒られている社員の男性がいた。作業をしながら、それとなく怒られる所を観察していたのが、この男性、上司が怒りモードに入った瞬間、完全に聞き流しモードに入るのだ。

どこを見ているのかわからないような目で、説教が終わるまでひたすら相槌を打ち続ける。

恐らく、その瞬間、男性は心の中にあるデンデンハウスにこもっているのだ。だから魂が抜けたような表情になっていたのである。

そして説教が終わったなと思ったら、デンデンハウスからひょっこりと顔を覗かせて、元の体に心を戻すのである。

もしかすると、そういう人たちは人一倍、傷つきやすいのかもしれない。だからそのようにして、対処しないと精神的にまいってしまうのだろう。

だが、それを続けていては全く成長をしない。

『デンデンハウスは気楽だな』とは、デンデンハウスが出てくる話のタイトルなのだが、その後に隠された言葉があるようにしか僕には思えない。

『デンデンハウスは気楽だな。(だけど、ハウスの中にいては永久に成長しない)』

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ラジオの告知

この前も告知致しましたが、僕が懇意にしている“酔いどれロックンローラー”Risky”がラジオ番組をやっております。僕も番組構成で関わっております。

土曜日の21時からは、FM82.6で『Risky's Night “Live! Saturday! Dive!”』をぜひお聞き下さい。

先週から時間が拡大して、内容も盛りだくさんとなりました。

21時から21時40分までの放送となっております。

インターネットでも同時配信しておりますので、こちら⇒FM82.6をクリックしていただいたら、聴く事ができます。

Risky's Night “Live! Saturday! Dive!”の掲示板は⇒こちらのアドレスからアクセスできます。

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よろしくお願い致します!

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『インタビューwithキタイ花ん』更新情報

キタイ花んに出演している芸人さんへのインタビューをやらせてもらっております。

今回は『お湯』のお二人にお話を聞かせてもらいました。

こちら⇒インタビューwithキタイ花んで、記事を公開しておりますので、興味がおありの方はぜひご覧下さいませ。

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『作劇的人々』更新情報!

随分、久しぶりに『作劇的人々』を更新致しました。

『作劇的人々』というのは、作劇塾の塾生に僕がインタビューさせてもらうという企画です。

今回は豊田龍介さんにお話を伺いました。

こちら⇒『作劇的人々』をクリックしていただければ、ページに飛ぶ事ができます。

ぜひお読みくださいませ。

よろしくお願い致します。

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自慰行為にふける、パラサイトシングルの男たち

現在、日本には1000万人前後のパラサイトシングルが存在するそうだ。

パラサイトシングルの定義とは

『学卒後もなお、親と同居し、基礎的生活条件を親に依存している未婚者』

であるそうだ。

ここでは、特に男性のパラサイトシングルに限定して話を進めたい。

パラサイトシングルの問題点とは、親元にいるため、結構お金に余裕がある。結婚したり、家庭を持つなどすれば、自分が自由に使えるお金が減るため、独立を嫌がり、その結果、晩婚化、少子化につながるなど、いろいろあるそうだ。

それよりも何よりも僕が一番気になるのは自慰行為である。

20代30代の男性なら必ずといっていいほど、自慰行為をするはずだ。

もちろんそれより上の年齢でもやるだろうが、やはり若い年齢層の方が頻繁にするだろう。

10代の自慰行為は、まあほとんどの人間が親に隠れてやっている。

そして、たまに家族に見つかったり、見つかりそうになったりして、非常にスリリングな日々を送っている。

20代になると、親元を離れ、独立する人間が出てくる。一人暮らしをすれば、いつ自慰行為にふけろうが、それはその人間の自由である。彼らは自立と同時に自慰行為の自由を手に入れたのだ。

20代で親元にいる独身男性は、こっそりと自慰行為にふける事だろう(まあ、その行為自体、こっそりやるものだが)。まだ20代は許容範囲かなと、僕は思う。

これが30代になっていると、きつい。

独立していない30代、男性が、やや年老いた親から隠れるように、深夜の自室へ向かい、背中を丸めながら、自慰行為に励む。

こんなに切なく侘しい絵があるだろうか?

だから僕はあえて言う。

30代を越えたパラサイトシングルの男性は、自慰行為をやめるか、親元を離れるかの究極の選択をすべきだと。

自慰行為はなかなかやめられるものではない。ほとんどの人間がその二者択一をせまられれば、独立の道を選ぶはずだ。

そして、晩婚化、少子化問題が完結し、日本社会がよくなるのだ。

強引だけど、僕はそう信じたい。

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またまた告知

この前も告知致しましたが、僕が懇意にしている“酔いどれロックンローラー”Risky”がラジオ番組をやっております。僕もスタッフで関わっております。

土曜日の21時からは、FM82.6で『Risky's Night “Live! Saturday! Dive!”』をお聞き下さい。

今回から時間が拡大しました。

21時から21時40分までの放送となっております。

インターネットでも同時配信しておりますので、こちら⇒FM82.6をクリックしていただいたら、聴く事ができます。

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お向かいさん

大分前に当ブログで書いた記憶があるのだが、昼ごろになると、大塚愛の『CHU-LIP』が向かいの部屋から聞こえてくる。

タイマーを設定しているらしく、大音量の『CHU-LIP』で起床しているようだ。

今日、外出して帰ってきた時の事である。

エレベーターを出た僕が、部屋に向かって歩いていると、『CHU-LIP』が聞こえてきた。

ああ、いつものやつだなと思ったのだが、聞こえてきた部屋は、僕の正面の隣の隣の部屋だった。

どういう事なのだろう。

流行っているのか? 感化されたのか? 何らかの事情があって、2軒隣に引っ越したのか?

謎は深まるばかりである。

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体液軍人

ふと思ったのだが、人間体液を流している時は無防備な瞬間が多い。

(ちなみに、ここでいう体液とは、体外、体内に分泌、排泄される様々な液体も含みます)

例えば

鼻を噛んでいる時、人は無防備である。

排尿をしている時、人は無防備である。

射精している時、人は無防備である。

このように、体液を排出している瞬間は、気をつけなければならない。

ちなみに、昆虫の場合

体液を出している瞬間は、すでに叩き潰されお亡くなりになっているケースが多い。

家の中で頻繁に見かける(特に我が家では)黒くて光沢のある虫の場合は、なおさらである、のはいうまでもない。

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告知

僕が懇意にしている“酔いどれロックンローラー”Risky”が、ラジオ番組を始めました。

毎週、土曜日の21時半から、FM82.6で『Risky's Night “Live! Saturday! Dive!”』をやっております。僕もスタッフとして関わっております。

インターネットでも同時配信しておりますので、こちら⇒FM82.6をクリックしていただいたら、聴く事ができます。

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繁昌亭にて

昨日、かなた師匠の書いた創作落語が演じられる『DIMA3』を見るべく繁昌亭に足を運んだ。

中入りの時である。

トイレから帰ってきた僕にモコピーが近づいてきて、こう尋ねた。

「高田さん。あそこにいる人って○○師匠じゃないですか?」

モコピーがいう○○師匠と、僕らは面識があった。

もし来られているのなら、ご挨拶に行かないとと思い逆に質問した。

「えっ、どこ?」

「ほら、あそこですよ。あそこ」

まだその人が特定できてない僕。

「どこ?」

同じ質問を投げかける僕に、段々と苛立ってくるモコピー。

「ねえ、どこにいるの?」と更に尋ねる僕。

「だから、あそこですって。あそこにハゲが座っているじゃないですか」とモコピー。

しかし、僕はまだ彼が言わんとしている人を見つけられない。

「だからどこに?」

「まだわからないんですか、あそこのハゲですって」

『ハゲ』を連発するモコピーに対し、僕は心の中で『おいおい』と呟いた。でも黙っておいた。だって面白かったから。

ようやくモコピーの言っている人を見つける事ができた僕。

だがその男性は、どう見ても○○師匠には見えない。確かに禿げてはいるが。

「えっ、あれは違うでしょ」

「えっそうかなあ。あのハゲ方は師匠だと思うけどなあ」

と盛んに首を傾げるモコピー。

僕は念のため、その男性のいる席の近くまでいき、それとなく顔を確認したのだが、全く知らないおじさんだった。

ある意味、モコピーの恐ろしさを思い知った一日だった。

モコピーと禿げたおじさんに幸あれ。

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『インタビューwithキタイ花ん』更新情報

キタイ花んに出演している芸人さんへのインタビューをやらせてもらっております。

今回は『ワタルwithオカン』のお二人にお話を聞かせてもらいました。

こちら⇒インタビューwithキタイ花んで、記事を公開しておりますので、興味がおありの方はぜひご覧下さいませ。

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