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『脚フェチ賛歌』《創作物》

君は俺の事が好き

俺は君の脚が好き

君は俺の目を見てる

俺は君の脚見てる

君はいつも不満顔

ちゃんと顔見て話そうよ

会うたび君は言うけれど

何を隠そう俺は脚フェチ

できれば脚だけ見ていたい

だけど俺は君の事

大事にしてるぜ、誰よりも

なぜなら脚の持ち主は

困った事に君だから

君の脚は美しい

今まで出会ったたくさんの

脚の中でも郡を抜く

そんな脚を持っている

君は本当に素晴らしい

脚を愛しく思うのと

君を愛しく思うのは

おんなじ事だぜ、やっこさん

君が笑っている時も

悲嘆に暮れている時も

俺は君の脚見てる

だから君は切なげに

いつも俺の顔見てる

何度も言うけど俺は脚フェチ

脚を見ながら性交し

脚を見ながら就活し

脚を見ながら成功し

脚を見ながら育児して

脚を見ながら昇進し

脚を見ながら管理職

脚を見ながら部下たちに

脚を見ながら指示出して

脚を見ながら頼られる

脚を見ながら退職し

脚を見ながら退職金

脚を見ながらお正月

脚を見ながら孫抱いて

脚を見ながら餅食べて

脚を見ながら餅詰まり

脚を見ながら窒息し

脚を見ながら運ばれて

脚を見ながら看取られる

そういう男に俺はなりたい

なぜならやっぱり俺は脚フェチ

脚と共に生きている

君と共に生きている

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