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2011年5月

『はこいり娘』更新情報!

三輪氏との合作漫画ブログ『はこいり娘』を更新致しました!

モグラの追撃を振り切った、はこいり娘。いつの間にやら近くに子猫が……。はたして、この子猫の正体は!?

興味を持たれた方は、今すぐこちらをクリック!⇒『はこいり娘』

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偏見先生

僕の大好きな漫画家である中崎タツヤさんの代表作『じみへん』。

この3巻に収録されている第178話を久々に読み返して笑ってしまった。

どんな話かというと……

まず主人公の吉田とその友人が話をしている場面から始まる。

今度の担任は『偏見先生』と言われている奥田だと話している。

自分のところは両親が不仲なので、偏見をもたれないかとビクビクする吉田。

吉田たちの私語を注意する偏見先生。

自己紹介をした後、吉田のところは両親の仲が悪いんだろ? だからグレて授業中話をするんだと偏見先生。

「グレてねーよ」という吉田に対し「素直になれ吉田」と語りかける先生。

吉田がパンと答えたら、「だろーな」と悲しげな顔の先生。

パンじゃ愛情が不足する、結局そういうことになるんだとブツブツ呟いている。

吉田の肩を軽く叩きながら、今夜、自分の家へ飯を食べに来いと言う先生。

当然、吉田は嫌がっている。

ここで偏見先生は

「お前が忘れかけた団らんがある」

と微笑みながら言う。

呆れて黙っている吉田の肩に再び触れた先生は、少しテンションが上がり

「よし、今日は鍋だ」

と言い出す。

この後の偏見先生の一言が素晴らしい。

「鍋でお前の凍った心をとかしてみせるぞ」

吉田が「すげー偏見」と叫んだところで話は終わる。

名作だと思う。

実はこれディスコミュニケーションの笑いだ。

この偏見先生の凄いところは、一見話を聞いているようで全く聞いていないところだ。

どんどん話を飛躍させていき、そして自分は良いことをした気になっている。

読者はそれに巻き込まれる比較的まともな吉田が、段々と迷惑をかけられている様を見て「かわいそうに、プププ」と笑ってしまうのである。

でもこういう偏見先生みたいな人が、普通にその辺の道を歩いていそうなのが困りものだ。

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柴犬の瞳

傘をさしながら近所の公園の近くを歩いていると、柴犬とすれ違った。

一瞬、野良犬かなと思ったが、少し遅れて飼い主の中年女性がやってきた。

リードはつけていないようだった。

飼い主の女性が

「ウンコしてきなさい」

というと、柴犬はタタタタタッと公園に入っていき、用を足した。

「ウンコ終わった? ほんなら帰るよ」

と女性が言うと、柴犬は命令通りに公園を後にして、来た道を戻っていった。

時間にして1分足らずだった。

あの公園は柴犬からすれば、おおきな便所として認識されている。

ということは、あそこで遊ぶ子どもたちを見て、柴犬は思うはずだ。

「なぜにあの子たちは、便所で遊ぶのか。便所以外で遊べばいいのに」と。

これぞ認識の違いである。

悪いのはもちろん糞を持ち帰らない飼い主の中年女性である。

柴犬にはなんら罪はない。

ちょっと耳がピンと立っているだけなのである。

そんな五月の梅雨、日曜日の話。

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城島捕手のゴキブリ作戦

マートン外野手がアウトカウントを間違えて、ボールを客席に投げ入れるなどの失態が続き低迷中の阪神タイガース。

現段階で借金7と全く明るい兆しが見えないのだが、少し前に阪神の試合(阪神VS西部)を見ていると、城島捕手のプロテクターを変えていた。

プロテクターというのは、球が体に当らないように、捕手が上半身を守るために身にまとうものである。

城島捕手のつけているプロテクターが茶色であるため、贔屓目に見ても『ゴキブリ』にしか見えないのである。

彼にとっては失礼な話である。

真に失礼な話だ。

去年、小ゴキブリの頻出に悩まされた僕だけが、過敏に反応してしまっているだけかと思ったのだが、阪神タイガースの公式掲示板を見ていると、同じような感想を抱いている人たちが何人かおられた。

阪神の選手から

「や~い。ゴキブリ~。カブトムシ~」

と小学生のようなイジメを受けた可哀相な城島捕手は、傷心してしまい“ゴキブリ風プロテクター”を元に戻したそうなのだが、もしかすると城島捕手はあえてゴキブリ風のプロテクターを選んだのではないだろうか? と思うのである。

野球選手というのは、身体能力ももちろん必要だが、同時に“頭脳”も併せ持たねば一流にはなれない。

瞬時の状況判断というのは、頭が悪いとできないものだ。

この前もイチロー選手が捕球の際に、相手選手を騙して進塁を一つ減らしたというのをニュースでやっていたが、あれも頭脳を活用している証拠なのである。

捕手というのは中でも頭を使うポジションだと思う。

バカではできないのである。

そんな賢明な城島捕手が、なぜゴキブリ風プロテクターを選んだのか?

それは恐らく、これから温かくなりゴキブリが増え出すことと関係しているのではないだろうか?

例えばクロスプレーの際ホームに突入する選手が、昨夜自宅に出現し家庭をパニックに陥れた大きなゴキブリのことなどを一瞬、思い出してしまい、怯むかもしれない。

その隙を逃さず、タッチしてアウトにしてやろう。

そこまで考えていたとしか思えないなのだ。

そうでもしないと、どう見てもゴキブリとしか見えないプロテクターをわざわざ身にはつけないだろう。

という訳で、七月から八月にかけて、城島捕手が“ゴキブリプロテクター”略してゴキテクターを再び身につけてくれることを期待しているのである

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iPhoneのおもしろアプリ

定期的にiPhoneの無料アプリをインストールして、楽しんでいるのだが最近はまっているのが腹筋アプリである。

毎日、一定の時間になると腹筋の数が表示されるようになっている。

なんだか、その数字を見ると「やらないとな」という気になり、どうにか毎日続いている。

このアプリの改良版でこんなのはどうだろう。

まず【褒めたら伸びる人設定】というのを作る。

決めた回数の腹筋をこなすと

「あなたならまだまだできるって!」

と叫ばすのだ。

やる気になって10回腹筋を追加すると

「よくがんばった。あと10回だけ頑張ろう!」

そしてまた10回。

「すごいね! これだけやるとは思わなかった。さあラスト10回」

と、どんどん数が増えるような声を掛けさせるのだ。

次に【負けず嫌いな人設定】

指定された回数をこなすと

「あのさあ、まさかさあ、この回数で終わらないよね?」

更に10回。

「おっせーんだよ! どれだけ時間かかってんだよ」

更に10回腹筋追加。

「終わりたければ終わっていいよ。この程度で満足できるならね」

更に10回。

「ようやく並の人間になれたってとこかな。並で終わっていいんなら、終わったら? かあ、向上心がないねえ」

更に10回。

「あのね。アスリートはもっとやってんだよ。こんだけでいいのかよ?」

更に10回。

「まさかここでやめないよね? 中途半端すぎるって」

更に10回。

「ねえ。プロレスラーが一日どれだけ腹筋してるか知ってる? あと10回やったら教えてあげるよ」

そして10回。

「何と一日1000回。君は現時点で100回。10分の1だね。どうする? 終わる? 別に私はどっちでもいいいけど……まあ無理か。あんた根性ないもんね。でも、やるってんなら勝手にやんなよ」

と、こんな感じで延々と腹筋をさせられるのだ。

声優は高飛車なギャルがいいのではないだろうか?

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もしかしてV6なのかも?って思った話

今日のお昼間、携帯に電話があった。

見知らぬ番号からである。

出てみると男性の声で

「もしもし森田剛さんですか?」

と尋ねられた。

「あれっ、俺ってV6だったっけ?」

そんなことを思いながら、パソコンの隣に置いてある鏡を見た。

寝癖がヒドイさえない男が映っていた。

「森田剛さんじゃないんですか?」

また尋ねられた。

鏡を見てみた。

残念ながら、森田剛ではなかった。

「あの、森田剛さんの携帯ですよね?」

再再度尋ねられる。

淡い期待を抱きながら鏡を見てみた。

やっぱり森田剛ではなかった。

「森田剛さんじゃないんですか?」

「森田剛ではないみたいですね」

「えっ森田剛さんじゃないんですか?」

「森田剛ではないんですよ。これが」

「じゃあ、あなたは一体?」

「高田豪です」

「あっ、これ高田って読むんですか。すいません。読み間違えてしまって」

「いえいえ、こちらこそすいません」

この辺りでようやく謎が解けた。

二週間ほど前に、とある事情で名前とメールアドレスと携帯の番号を紙に書く機会があったのだが、僕の字が汚すぎて『高田』を『森田』と誤読してしまったらしい。

汚くてもいいので、文字を書く時は、せめて何の字か解読? できるように書こうと固く心に誓ったのであった。

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吉田美和とプロフェッショナルなAV女優の共通点

まだ僕が実家に住んでいた頃、WOWOWでドリカムのライブを見ていた。

するとボーカルの吉田美和さんが、客席にいる一人の男性をランダムに選んでステージへ上げた。

確か三日月のセットだったと思うのだが、そこに男性と二人で腰掛けて歌うのだ。

男性は終始照れていたが、吉田美和さんは懸命にフォローしていた。

どうにかリラックスさせようとしたり笑いかけたり、本当に優しいなと感じたものだ(もちろん客席の目は絶対に意識しているはずだが)。

さて、これと同じような感心の仕方をすることがある。

それはAV女優のファンである素人男性参加型のものだ。

素人男性の家を訪れるものもあるし、スタジオにファンたちを招いたり、あるいはバスでファン感謝ツアーと称した旅行に行くものまである。

こういったものに出ているAV女優は本当にプロフェッショナルだ。

相手がどんなに気持ち悪かろうと、醜悪であろうと、不潔であろうと嫌な顔ひとつ見せない。

完璧に聖母を演じる。

見ていて「ああ、優しいなあ」とついつい思ってしまう。

内心ではもちろん色々言いたいことがあるはずだが、画面を通してそれがこちらに伝わってこない、というのが素晴らしい。

そういうプロフェッショナルな気持ちがあったからこそ、トップまで上り詰められたのだろう。

徹底したファンサービス、そして自分の仕事に対する責任感やプライドは、エンターテイメント業界なら、恐らくどの世界でも求められるものなのだ。

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『はこいり娘』更新情報!

三輪氏との合作漫画ブログ『はこいり娘』を更新致しました!

庭の穴に潜りこんだはこいり娘。なぜかおびただしい数のモグラに追いかけられる羽目に……。さて、どうなるのでしょうか!? 

興味を持たれた方は、今すぐこちらをクリック!⇒『はこいり娘』

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タイガース犬の作り方

遡ること十年以上前、電波少年から派生した『雷波少年』という番組の企画で『雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ』(後に『進ぬ!電波少年』の『電波少年的ペナントレース』に企画は受け継がれる)というものがあった。

巨人ファンの若手芸人がテントで生活し、もし巨人が勝てば食事がもらえるのだが、もし負けると飯抜きという過酷な試みである。

連勝すればするほど、ご褒美は豪華になっていく。

母親に電話できたり、相方に電話できたり、何と15連勝すれば中目黒の1ルームマンションがもらえるなど、巨人の勝敗によっては天国のような見返りがあるのだ。

逆に連敗してしまうと、食事が取れなくなるため、生命の危機が訪れる可能性もあり、まさに命がけの企画といえる。

実際に巨人が連敗してして食事が滞ってしまうと、ドクターチェックが入り『ストップ』の裁定が下ると、その時点でその芸人は企画から下りなければならない。

これを飼い犬でできないだろうか?

犬によってはテレビに興味を示すものもいるという。

僕は阪神ファンだから、阪神の試合が始まると飼い犬を呼び寄せ一緒に野球を見る。

犬というのは絶えず飼い主の様子を観察しているそうである。

今、ご主人様はご機嫌なのか、そうではないのか?

それを知ることが犬にとって、とても重要なのだ。

犬とテレビを交互に見ながら、色々と学習していくはずだ。

さて阪神が負けた場合はどうしようか?

さすがに飯抜きはかわいそうなので、ひどく質素な食事にする。

しかし阪神が勝てば、ステーキ肉や霜降り肉など豪勢なものを食べさせてやる。

連勝が続くほど、犬の食事も豪華になっていく。

賢い犬だったら、そのうち選手のことを覚えるいくだろう。

例えばうちにその犬がいると仮定して、今年、一緒に阪神戦を僕の隣で見ていたとしたら……

●一死満塁、外野フライを打てば一点入る場面で四番新井に回ってきたりしたら犬はテレビ画面を見ながら「ウ~」と牙をむき出しに。

●スタメン発表でレフト金本の発表があっても「ウ~」。

●阪神がリードしていて僅差の場面で、先発投手に代わって小林宏がマウンドに上がると「ウ~」。

●しかし、阪神が勝利し“六甲おろし”が流れると、隣でタイミングよく鳴いてくれる。

こんな犬が隣で一緒に野球を見てくれたら、楽しいに違いない。

ただ今年はあまり豪勢な食事はもらえそうにないので、犬がいてたら災難だったはずだ。

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『恐怖の告白』《創作物》

『放課後、校舎裏で待っています』

靴箱にそれだけ書かれた手紙が入っていた

からかわれているのかも?

なんて思いながら、私は授業後

きちんと言われた場所に脚を運んだ

けれど誰もいなかった

ああ、やっぱりか……

と少し残念な気持ちを抱えたまま帰ろうとしたその時

大きな影が向こうから近づいてきた

3年2組のジェイソン君だった

ジェイソン君はのっしのしとやってきた

右手にはいつものように斧を持っていた

今までは遠目で眺めたことしかなかったけど

初めて至近距離で見るジェイソン君は

巨大で威圧的だった

今日もおなじみのマスクをしていたので

どんな表情をしているのかは読み取れなかった

芝生まで歩いていったジェイソン君は

斧で地面に何かを書き始めた

ジェイソン君の怪力であっという間に

文字が地面に刻まれた

『ボクトツキアッテクダサイ』

確かにそう書かれていた

正直言うと混乱していた

別にジェイソン君が嫌いなわけではないけれど

付き合うとか、付き合わないとか

そんな風に思ったことなんて

ただの一回も無かった

黙したまま私をじっ見つめるジェイソン君

彼はきっと不器用だけど、優しい人なのだろう

マスクの奥にある瞳を見ると、そう思えた

「お友達からお願いします」

私がそう言うと

ジェイソン君は小さくガッツポーズした

メールアドレスを交換した私たちは

明日の日曜日に初めてデートすることになった

行き先はもちろんクリスタルレイクだ

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夜這いの風習

糸井重里さんのホームページ、『ほぼ日刊糸井新聞』の中で“黄昏 スカート編”という興味深い記事があった。

ブータンの地方に行くと、まだ夜這いの風習が残っているそうなのだが、お目当ての女性の寝床に行く際に男性は、ナスを持っていく。

忍び込むのに成功したら、しばらく女性の隣で添い寝をするのだが、その時に持参したナスをそっと女性の持たせるのだが、そこでもし女性がナスを握り返してきたら、男性を受け入れるという意思表示なのだ。

なぜにナスなのか?

という率直な疑問は残るのだが、実に面白い話だ。

ご存知の通り、2月14日のバレンタインデーは、女性がチョコレートを渡して告白をするという風習がある。

僕もつい最近まで知らなかったのだが、4月17日はナスの日なのだそうだ。

4・1・7で『良いナス』の語呂合わせから、決まったらしい。

この日をバレンタインと同じく、愛の告白をする日にしてはどうか?

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忠は校舎裏で壁にもたれていた。しきりに周りを気にしていた。

もしも同じクラスの人間に見られたら……、と思うと、自然に冷や汗が浮かんでくる。

ややあって、明美がやってきた。

「忠ィー!」

いつもと同じ快活な笑顔で忠に駆け寄る。

「ごめん。待った?」

「いや、今来たところ」

「ねえ、話って何?」

忠は答える代わりにポケットからナスを取り出すと、へたのついた方を口に咥えた。

「まあ、おナス……」

途端に明美の顔が赤らんでいく。

じっと押し黙り、しばらくの間、思案する明美。

おもむろに忠へ近づくと、目を閉じてナスの先端をパクリと咥えた。

「私もあなたと同じ気持ちです」

ナスを通して明美の思いが忠に浸透していく。

ポケットからもう一つのナスを取り出すと、明美にそれを手渡した。

忠のナスから口を離した明美は、今もらったばかりのナスの先端を口に含んだ。

二人の間にもはや言葉はいらなかった。

ナスをくわえた二人は、手を繋ぎながら学校を後にした。

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と、小説風に書けばこんな感じになるのだが、こんなけったいな光景が、普通に学校や会社などで見られるようになれば、日本も明るくなのではないだろうか?

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『インタビューwithキタイ花ん』更新情報!

若手インディーズライブ、キタイ花んに出演されている芸人さんへ、インタビューをやらせていただいております。

今回は『キャサリン』のお二人にお話を聞かせてもらいました。

こちら⇒インタビューwithキタイ花んで、記事を公開しておりますので、興味がおありの方はぜひご覧下さいませ。

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性の悩みが凝縮された本

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浅草キッドのお二人が、北野武、団鬼六、大槻ケンヂ、北野誠、みうらじゅんといった著名人と対談し、“性”にまつわる悩みを語り合うというこの本。

非尿外科の医師との対談で気になる一節があった。

【以下抜粋】

医師:美容整形ではなく男性泌尿器全般を診察していますから。

博士:じゃあ包茎の手術とかも?

医師:もちろん。うちの方式だと出血やキズあともほとんどありませんね。

博士:仮性包茎でもやっぱりやっておいた方がいいと。

医師:仮性包茎の場合は基本的には医学的に病気ではないということなんで、保険がきかないんです。だから、一重まぶたが病気ではないのと同じような感覚というのは、ある程度ありますね。オチンチンの「おしゃれ」ですね。

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とまあ、こんな内容である。

僕が一番引っかかったのは、“仮性包茎とは一重まぶたと同じような感覚です”という医師の発言だ。

知らなかった仮性包茎は一重まぶただったのだ。

逆にいえば一重まぶだは仮性包茎なのである。

ということば、片二重の僕は『半仮性包茎』みたいなもんだろうか?

うーむ。ややこしや。

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「ユー出しちゃいなよ」

キャッシュカードの再発行手続きなどの関係で、久しぶりに実家へ帰った。実家にある古本屋は品揃えが多いため、よく利用する。今回も帰ったついでに寄った。

僕が本を選んでいると、向こう側の棚からこんな会話が聞こえてきた。

「ユー、この本出しちゃいなよ」

「えー、ユーこそこの本だしちゃいなよ」

「私には無理っす。ユーが出しちゃいな」

「ユーこそ出しちゃいな」

と、とても楽しそう。

何事かと思い、それとなく確認すると女性店員同士の会話だった。

途端にむかつきが襲ってきた。

客前で堂々とチョけるな、というのもあるが、何よりもいけなかったのは彼女たちの口ぶりにジャニーさんへの敬意が微塵も感じられなかった点だ。

もう、「ユーしちゃいなよ」の言い方が、やっつけ気味なのである。

そんな言い方をされたジャニーさんも浮かばれないし、それを無理やり聞かされた僕もいい気はしない。

誰も得をしない言動は慎むべきだと思いましたとさ。

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『はこいり娘』更新情報!

三輪氏との合作漫画ブログ『はこいり娘』を更新致しました!

庭の穴に潜りこんだはこいり娘。いつの間にやら背後にモグラが……。さて、どうする!どうなる?

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梅田駅にて

Photo

早朝五時半。

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笑いの四天王

僕の中で『笑い』というものを突き詰めた四天王というのがいる。

中島らも、桂枝雀、松本人志、明石家さんま

この四人だ。

さんまさんは一貫してお笑いをやり続けておられるが、根明な性格が原因なのかわからないが、じっくりと笑いを分析しそれを言語化するような方ではない。

一度でいいから、中島らも、桂枝雀、松本人志。このお三人での鼎談を実現して欲しかった。

しかし、らもさんと枝雀さんが一度、徹底的に『笑い』について語り合ったことがあったらしい。

朝の六時まで話し続けていたというのだから、相当ディープな話だったに違いない。

残念なのは、何を語り合ったかというのは、本人たちにしか分からないということだ。

それについて、らもさんはこんな粋な言い回しをしておられる。

 「この夜の6時間をもしテープに録っておけばゆうに一冊の本が出来ただろう。買う人も多少はいたかもしれない。何故ならこれはショウマン派同士のセメント試合[真剣勝負]だからである。しかしそんなことは世故に長けた出版社の考えることだ。おれには思い出だけで十分だ」

格好いいではないか。

そういえば、らもさんのエッセイにこんなことが書かれていた。

ある若手落語家(本の中でも名前は伏せられていた)が『あいうえお作文』を、何かの企画でやることがあり、確かその後に演奏を控えていたらもさんがそれを袖で見ていた。

四文字目で『桂枝雀』という言葉が出て最後、若手落語家に五文字目のオチ台詞が回って来た。

『なんで首吊って死んだんじゃあ!』

と叫び、らもさんはそれに対して憤慨しまくったと、そのエッセイに書かれていた。

思えば、笑いを突き詰め自分と同じくうつ病を患っていた枝雀さんのことを、らもさんは“戦友”と見なしていたのではないだろうか。

そんな親友を傷つけられたので「お前ごときに何がわかるんや!」という、怒りで筆を握ったのだろう。

そんならもさんも、今ではお亡くなりになっている。

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布団の中の一人遊び

クリエイターを目指すようになったきっかけなどを、人から聞いていると幼少期に一人遊びを好んでいた人が結構いる。

実は僕もそうだった。

といっても一人遊びばかりしていたのではなく、学校から終わったら近所の友達と野球をしたり虫取りをしたり、探検をしたり、秘密基地を作ったり、色々な遊びをしていた。

僕の一人遊びは布団に入ってから行われた。

僕が夢中になったもの、それはキン肉マン消しゴムだった。

通称、キン消しを布団の中に持ち込み、漫画とは全く関係の無いストーリーを考えて、ただ戦わせる。

日々の勝敗によって、スターにのし上がっていくものと、そうでないものがはっきりしていく。

戦いはかなり長いスパンで行われていたはずだ。

一年くらいのストーリーがあったんではなかろうか?

あんまり楽しすぎて、夕食前にもこっそりキン消し遊びをしていた。

僕の中ではどこかで、恥ずかしいことをしているという意識があったので、あまり人に遊んでいるところを見られたくなかった。

でもたまに見られて家族から冷やかされるのだが、それでも止められないほど夢中だった。

今思えば、ああした空想が創作活動の原点になっているのではないか、と思うのだ。

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幸せな写真

漫画家、喜国雅彦氏の奥さんである国樹由香さんのブログで素敵な一枚の写真を見つけた。

見るだけで信頼関係や日常の幸せなどが伝わってくる写真である。

興味を持たれた方はこちらをどうぞ⇒『漫画描き夫婦の他愛ない日記』

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ショッキングな出来事

つい数時間前のことである。

僕は作劇塾の教室で漫画の授業を受けていた。

いつもは必ず時間前に来ている三輪氏の姿が見当たらない。

珍しく遅刻なと思っていたら、授業開始から三十分ほどして彼が現れた。

ズボンがボロボロの上、雨に濡れている。

あまりの様相に一瞬、授業が止まった。

「どうしたの?」と心配げな法山先生。

それに対し三輪氏は

「すいません。来る途中に車に轢かれまして……」と青い顔。

「それで君は大丈夫なの?」とますます心配げな法山先生。

「まあ、なんとか」

「相手の住所とかちゃんと聞いておいた?」

「いや、授業があったんで聞いていないです」

「それは聞いといた方がいいよ」と法山先生。

しかし三輪氏は「でも授業があったんで」を繰り返す。

素晴らしき作劇精神。

しかし、しかし、しかしである。

できれば彼を車で轢いた人間の住所を、聞いておいて欲しかった。

できれば相手から過剰な慰謝料を毟り取って欲しかった。

できればその半分というか七割を僕に分けて欲しかった。

まあ、でも何とか自転車で家まで帰れたようなので、それほど大きな怪我はなかったようなので、それは、喜ばしいことだ。

皆さんも事故には気をつけましょう。

そして轢かれた際には、必ず相手の連絡先をメモりましょう。

賠償金が毟り取れたら、何割かは僕に寄付しましょう。

以上、高田からのお願いでした。

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山上たつひこVS喜国雅彦

山上たつひこ氏の『喜劇新思想大系上・鶴のアタマの巻』という漫画の巻末で、山上氏と喜国雅彦氏の対談が掲載されていた。

山上氏、喜国氏ともに僕の大好きな漫画家である。

お二人とも下ネタや下品なギャグが多い割りには、読んでいてもそれほど、ひどい印象を与えない。

お二人の対談で特に興味深かった点を抜粋すると

山上『あれだけえげつないものをかいてても恥ずかしいと思ったことはない。おれはいつもお天道様の方に顔を向けて歩いとった』

喜国『当たりまえでしょう。自信がなくてあんなものはかけません』

山上『いや、おれのいいたいのはですね、つまり“お下劣”はいいけど、下種っぽいのはいかんということです。読者に不快感を与えてはいけない。どんあにいやらしく見えてもカタルシスがなけりゃいけません。そこのところのボーダーラインを決めるのはなにかというと、作者の持って生まれた品性ということになります。こればかりは努力でどうにもならん』

喜国『品ですか』

山上『うん。山上たつひこには生まれついての品がある(胸を張る)』

喜国『自分でよくいうなあ』

山上『君がいってくれないから、自分でいうしかないじゃないか』

喜国『まあ、確かにそういうことはあるでしょうね』

山上『下品な人がああいうのを手がけると、ただもう汚らしいだけで……。だからおれも喜国さんも品よく生んでくれた両親に感謝すべきです』

よく、下ネタを言っても引かれる人とそうでない人がいるけど、恐らくそこにはその人の“品性”が関係しているのではないだろうか。

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『はこいり娘』更新情報!

三輪氏との合作漫画ブログ『はこいり娘』を更新致しました!

庭の隅に開いた穴に興味津々のはこいり娘。さてその中にいたのは……。

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神聖かまってちゃん

昨日、何気なくザッピングしていたら『神聖かまってちゃん』のドキュメンタリーをNHKでやっていた。

中心メンバーの、の子氏がギリギリの精神状態で創作に打ち込む姿勢などが、かめらに収められていて、食い入るように最後まで見た。

全部、見終わってから「あれ?」と思った。

このバンドの音楽って、どこかで聞いたことあるなと。

もう一年以上前だったと思うが、作家の牧野修さんのやっておられるブログ『苦笑の楽園』でかまってちゃんの動画を紹介されていたのだ。

僕が見たのは『夕方のピアノ』という曲で、ひたすら「佐藤死ねー!!!」と連呼する場面が衝撃的だった。

まだ、かまってちゃんがそれほど注目されていない頃だったはずだ。

牧野さんのアンテナの張り方は凄いなあ、と思ったのであった。

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『ババの日』

本日は母の日である。

母の日で思いついたのだが、ババの日を作ってはいかがだろうか?

正確には『馬場の日』。

そうジャイアント馬場さんの命日を“馬場の日”に制定するのだ。

ご存知の通り、4月1日はエイプリルフール。嘘をついても怒られない日である。

なら『馬場の日』は、どういう日にすればいいだろうか?

こういうのはどうだろう。

『馬場の日』に、馬場さんがリング上でしていたのと同じく、裸に赤井パンツという格好をした人間は、『馬場チョップ』、『十六文キック』をそれぞれ一回ずつ、誰にやってもいい。

日ごろから虫の好かないと思っている人間など、思い切り馬場さんの必殺技を食らわせることで、ガス抜きをするのだ。

やられても怒ってはいけない。なぜなら『馬場の日』だからだ。

ただし攻撃の際は『アッポー』と必ず言わねばならない。

『アッポー』を忘れた場合は、怒られても文句を言えない。

先に仕掛けた方は不利かもしれない。

もし『馬場チョップ』と『十六文キック』を使い果たしたとして、相手が何もまだ使っていなかった場合にやばい。

考えるだけで恐ろしい。

ただひとつ問題が……。

馬場さんの命日は1月31日と、一年で最も寒い時期なのだ。

寒風吹きすさぶ中、裸に赤いパンツだけを身にまとい、外に出られるか?

どれだけの覚悟があるのかが試されるのである。

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どちらかと言うと、ちんこ寄りの男

僕の知人で「俺は女とやるために生きている」と公言する男性(S君)がいる。

バイトをいくつか掛け持ちしながら、日々女遊びを続けているようだ。

「こういうことをしたい」とか「こういう職業に就きたい」という考えは一切なく、生涯の間にどれだけの女性を抱けるかが、彼の生きる目標とのこと。

「今日はこの娘と遊ぶねん」

と、写メを見せてくる時の彼はとても楽しそうだ。

ふと思ったのだが、彼は人間というより、ちんこなのかもしれない。

普通、誰々という男性がいたとしたら、ちんこはその人の肉体の一部である。

例えば田辺さんに、ちんこがあれば、それは“田辺さんのちんこ”という言い方になるのだが、S君の場合は、彼自身が、ちんこなのだと思う。

S君のちんこ、というよりも、ちんこがメインで、その後にS君というパーソナリティーがついてくる、そういった方が適切なのではないだろうか。

だからそうなってくると、S君というよりは、ちんこ君なのである。

ちんこが主体的な存在で、そこにたまたま手足や顔がついていて、頭の中に脳みそが入っていた、といった方が的確である。

福音っぽく言うのなら

『はじめにちんこがあった

ちんこはSとともにあった

ちんこはSであった』

ということになると思うのだ。

いや、本当に。

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『インタビューwithキタイ花ん』更新情報!

若手インディーズライブ、キタイ花んに出演されている芸人さんへ、インタビューをやらせていただいております。

今回は『山西竜矢さん』にお話を聞かせてもらいました。

こちら⇒インタビューwithキタイ花んで、記事を公開しておりますので、興味がおありの方はぜひご覧下さいませ。

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スーパーマリオブラザーズ2

何年振りだろうか? ひょっとすると数十年振りかもしれないが、スーパーマリオブラザーズ2をやった。

小学校時代、うちにはファミコンが無く、友達や親戚の家に遊びに行った際に、狂ったようにやったゲームだ。

全然やっていなくても、どこを叩けばキノコが出るかなどは、覚えていた。

小学校の時、兄と仲の良い桜井君という人がいた。

彼の家にはファミコンがあったので、僕も兄についていきマリオをやらせてもらった。

桜井君のお母さんが、いつもお茶やジュースを出してくるのだが、マリオをやっているのを見ると苦い顔をして、決まってこう言うのだ。

「ブロックを破壊して、そのままどっか行くなんて、迷惑な人やね。後で掃除する人のこと何も考えてないわ」

そうなのである。

マリオは頭上にあるブロックをいとも簡単に破壊することができるのだ。

子どもである僕たちは、その破壊行為が何とも楽しかったのだが、母親目線で見ると、マリオは迷惑この上ない人らしい。

ちなみに桜井君のお母さんは麻里子といった。

お母さんに兄弟がいれば

『スーパーマリコブラザーズ』である。

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仕事とプライド

毎年、春になるとある人を思い出す。

といっても別に恋の話ではないし、ましてや鯉の話でもない。

僕がまだ京都に住んでいた頃、枚方市でアルバイトをしていた。

そこは大手コンビニに送るサンドウィッチを作る工場だった。そのバイト先にある女性(以下Cさん)がいた。

年の頃は五十前後。

主にやることといえば、ばんじゅうといってプラスティックでできた薄型の運搬容器の中に指定されたサンドウィッチを入れることである。

Cさんはことあるごとにヒステリーを起こした。

「いやあ。もういやなのおぉぉぉ!!!」

という大声が工場内に響き渡る。

その光景を見慣れた人たちは「ああ、またか」といった感じで、気に留める様子もなく作業を続けている。

入って間もない人は、何事か? とばかりに、Cさんの方を見る。

Cさんの口癖は

「私はプライドの持てる仕事がしたい」だった。

まあ、それは結構な事なのだが、ことあるごとに

「いやあ!」

と叫びだし

「こんなんじゃ、仕事にプライドが持てないわ!」

と取り乱すので、周囲の人間は閉口していた。

「そんなに仕事に対してプライドを持ちたいのなら、職を変えた方がいいですよ」

と誰もが思っていたが、Cさんの性格を考えると、かなり後が面倒なので、誰一人その台詞を口にすることはなかった。

Cさんがまだ勤務を続けていれば恐らく還暦くらいである。

仕事にプライドを持てるようになっているだろうか。

持てているといいな、と思う今日この頃である。

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『はこいり娘』更新情報!

三輪氏との合作漫画ブログ『はこいり娘』を更新致しました!

お父さんに小型の鯉のぼりを見せてもらった、はこいり娘。なんだか興味津々です。

興味を持たれた方は、今すぐこちらをクリック!⇒『はこいり娘』

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矢沢心は悪いヤツ?

この前、久しぶりに実家に帰った時のことである。

母と夕飯を取りながら、テレビを見ていた。

テレビではスポーツニュースを放送していた。

祐ちゃんこと斎藤祐樹投手の姿が映し出されていた。

「この子はよさそうやね。きっと育ちがいいんやね」

その次にダルビッシュ投手の投げる姿が流される。

「ダルビッシュって悪そうな顔してるねえ。不良やわ」

野球のニュースは終わり、今度はゴルフとなった。

画面には石川遼君の姿。

母「遼君見てるとなんかほっとするわ。この子はええ子やねえ」

僕「どこが?」

母「どこがってそんなもん見てたらわかるやないの」

僕「あんまりニュース見てないから」

母「受け答えとか丁寧やし、若いのにしっかりしてるし、逆に遼君の悪いとこをあんたに教えてもらいたいぐらいや」

僕「そんなにええ子かな。普通ちゃうの?」

母「ええ子やがな。ご両親がしっかり育ってはったんやて。あんたも自分で子ども作って、育てたらこの気持ちわかるようになるよ。何より品があるし、礼儀正しい」

その後、番組が変わり、元K-1ファイターの魔裟斗氏が出てきた。

母「嫌いやわ~。嫌い」

僕「何が?」

母「私、魔裟斗大嫌い」

僕「何で? K-1で一生懸命がんばってたで」

母「だって悪そうやもん。奥さんなんて言ったっけ?」

僕「矢沢心」

母「そうそう。矢沢心、矢沢心。この娘も嫌い」

僕「なんでそんなに嫌いなん?」

母「二人とも不良やないの。顔見たら分かるわ。色々悪いことしてきたって」

僕「それは先入観やで。確かに魔裟斗は元不良やったけど」

母「不良は不良と波長が合うの。だから元不良と結婚するのは元ヤンキー」

僕「えらい決め付けやな」

母「それにあんた、名前見たら分かるやないの」

僕「へ?」

母「矢沢やで、矢沢。もう名前からして悪そうやないの」

僕「そんなん言うてたら、全国の矢沢さんに怒られるで」

母「矢沢は不良。昔から決まってるやないの」

とまあ、こんなたわけた会話をしていたのであるが、ここで僕はあることを思い出した。

少し前に島田紳助氏がこんなことを言っておられた。

「祐ちゃん、祐ちゃん言うて、主婦層からえらい人気あるやろ? あれはな。支配しやすいからやねん。母親というのは、遼君とか祐ちゃんみたいな、見るからに大人しそうなええ子を好む傾向にあるわ。恐らく自分の娘婿になったら? という前提で考えてしもてるんやろな。逆にダルビッシュみたいな、ちょっと不良っぽい人間は、若い女性からめっちゃ人気あるやろうけど、逆に主婦層からは敬遠されるねん。気ぃ強そうやし、『こうしなさい!』って言っても、歯向かいそうやろ?」

確かにそうである。紳助氏の論理と、僕の母親の言動を考えたら、ぴたりと一致しているのだ。

どこら辺が境目かわからないが、一番分かりやすいのが、黒髪か染めているか、ではないだろうか?

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お姉さんの指の動き

本日、電車で移動していた時のこと。

僕の正面には綺麗なお姉さんが座っていた。

彼女は、見事なまでのダメージジーンズに足を通していた。

「あっ、ダメージジーンズだなあ」、などと僕がのん気に思っていたら、天井に手の平を向けていたお姉さんの四本の指が、揃って動いた。

喧嘩の際に、かかってきなさいを示す『カモン!』である。

「あれっ! 喧嘩を売られるようなことをしたのかな」と、ドギマギした。

しかし数秒後、彼女が寝ていることに気づいた。

俯いてメールを打っているうちに、そのまま眠ってしまったらしい。

夢の中でもメールを打っているらしく、その後もお姉さんの指は忙しく動き続けた。

夢の世界まで、携帯メールに侵食されてしまうと、疲れるだろうなと思った。

あっ、疲れてるから寝ているのか。

そして、夢でメールを打ってまた疲れて……。

鶏が先か、卵が先か、みたいな風になりそうなので、今日はこの辺りでさようなら。

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