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2011年6月

脱力してしまう言葉

この前『人のチンポコを笑うな』という、面白いタイトルのAVがあるということを書いた。

言葉には『緊張』の性質を持つものと『緩和』の性質を持つものがある。

黒澤明作品である『用心棒』や『野良犬』と言った言葉は、どちらかといえば緊張の方に分類されるであろう。

チンポコというのは、どう考えても緩和である。

例えば……

【山下部長は威厳のある人だ。感情を露にするということはほとんど無いが、人を圧倒するような雰囲気が自然と体から醸し出されている。きっとストイックな暮らしをこれまでに続けてきたに違いない】

という文章があったとする。

これにアレンジを加えると……

【山下ポコチン部長は威厳のある人だ。感情を露にするということはほとんど無いが、人を圧倒するような雰囲気が自然と体から醸し出されている。きっとストイックでポコチンな暮らしをこれまでに続けてきたに違いない】

二つのポコチンが入るだけで、こんなに印象が変わってしまう。

驚くべきポコチンの緩和力である。

チンポコという言葉もかなりの緩和であるが、ポコチンという言葉の響きには肩を並べることができない。

そう言えば、キンタマと書くよりタマキンと書いた方が脱力度は高い。

もしかすると最後に『ん』が入った方が、緩和させる力が大きくなるのかもしれない。

皆様もポコチンという言葉に着目し、どうか大事にしてやって欲しい。

もっとポコチンに光を。

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イラン サルを宇宙に送る計画

ヤフーニュースのトピックスを見ていると

イラン サルを宇宙に送る計画

とあった。

僕はてっきり

『不必要なサル』=『いらないサル』=『イランサル』

と脳内変換し、かわいそうなサルたちだなと思ったのだが、そうではなかった。

こちらの記事⇒イラン サルを宇宙に送る計画をお読みいただければ、お分かりになると思うのだが、イランで来月、宇宙開発プログラムの一環として、生きたサルを宇宙空間に送る計画を立てているということらしい。

それなら『イランサルを宇宙に送る計画』

にすべきではないかと思った。

だがそうなると、『サルを宇宙に送る計画なんか、いらんで』

と関西弁を使用した悪意丸出しの変換をされる可能性がないとは言えない。

あ~、日本語って本当に難しい。

まあ、いずれにせよサルが宇宙に送られるのは決定事項らしく、サルにしたら迷惑この上ないだろうなと思う次第である。

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廊下で子どもたちと、まどろんでいる親猫。しかし、そこに忍び寄る一つの影……。

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椅子を怒らせてはいけない!

「椅子の役割は?」と聞かれたら、あなたはなんとお答えになるだろうか?

人を座らせること。

これが正解といえば正解である。

もっと言えば、座って人が次に立ち上がるまで支え続ける、とも言える。

通常、椅子に腰掛けた人は、まず転倒することを想定していない。

そんな危なっかしい椅子は信頼できないし、そうなれば別の椅子を選ぶであろうから、当然といえば当然である。

以前、危険なパイプ椅子に座ったことがあった。

4本ある足のうちの一本が斜めに歪み、床についていなかった。

これは危ないぞ、と思いつつ恐る恐る腰を掛けたせいもあって、無事、こけることなく立ち上がることができた。

人間は無意識のうちに椅子に対し、絶大な信頼を寄せている。

しかし、たまに椅子が反撃することもある。

『メガンテ!』

とばかりに、自らの足を折るのだ。

すると、たちまちバランスを崩した人間は転倒し、運が悪ければ頭を床で打ち付ける。

一度、そういう場面に出くわしたことがあったが、人事ながらぞっとしたものだ。

まことに恐ろしい仕打ちである。

だから椅子は決して怒らせてはならないし、ずっと尊重し続けるべき存在なのである。

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排便のタイミング

僕は10代の頃、京都に住んでいたので、中学、高校とよく淀の競馬場へと足を運んだ。

レース前に競走馬はパドックといわれる場所で周回する。

それを生で見ながら「この馬は興奮しすぎてるんで消しだな~」とか「いい感じで気合が入っている」というような判断を下して、馬券の参考にするのである。

一般的にはそのようなイメージはないかもしれないが、パドックで糞をする馬はよく見かける。

サラブレッドというのは、しなやかで見た目も美しく気品がある生き物だ。

たてがみを綺麗に結ってもらう馬なんかもいる。

ただ糞をした瞬間「やっぱりアニマルだ」と思ってしまう。

当然ながら、馬は動物で間違いないのだが、生で馬体を見ていると、飲まれるような雰囲気があるのだ。

今日は春から続いたG1シリーズの締めのレース宝塚記念があった。

一番人気に支持されていたブエナビスタはメスなのにオスと戦っても引けをとらない豪傑である。

そして見た目も美しい。

そんなブエナビスタがゲートに入る前、尻尾を上げた。

そしてポロッポロっと糞を芝へ落とした。

これを陸上選手に置き換えてみよう。

実際にはないだろうが、男女混合レースに物凄く男勝りの一人の女性が出場している。

しかも、彼女は恐らく勝つのでは? と言われるほどの実力の持ち主。

そんな彼女が、スタートに向かう前におもむろに排便をしたらどうなるか?

確実に翌日は東スポの一面を飾るであろう。

そういう意味では、ブエナビスタは馬で良かったなあと、心から願う。

本日、ブエナビスタはどうにか二着を死守していたが、もしゲートインの前に糞をしていなかったら勝っていたのではないか?

無根拠ながら、そんなことを思うのである。

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再確認

凄く器用で、コミュニケーション能力に長けていて、頭が良くて、お金儲けが上手くて、神経が図太い人に会うことがある。

その度に思うこと。

僕が創作をする理由の何割かは彼らに負けたくないからだ。

昔から何度も何度もそう思ってきた。

だけどそれを証明するのは結果でしかない。

すなわち良い作品を生み出す以外に方法はないということだ。

それを踏まえると現状が歯がゆくて仕方が無い。

早く結果で報告できるように精進します。

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泣き女と笑う男

中学校の頃、同じクラスにこんな女子(Aさん)がいた。

学級委員をやっていて、勉強がよく出来る。

中間、期末テストは、どの教科も90点以上コンスタントに取っていたと思う。

しかし、たまに90点を下回る時があるらしく、その時は答案を返された直後、自分の机で号泣するのだ。

Aさんの友達の女子が一応、慰めるのだがクラス全体には「面倒くさいなあ……」という空気が漂っていたと思う。

年に数回くらい、彼女が号泣する場面を目撃した。

その日のテストもAさんにしては出来が良くなかったらしく、答案が返されるなり「うわ~ん」と泣き出した。

最初は戸惑っていたクラスメートたちも、「例のあれか」という感じで、最初ほど困惑していない。

休み時間になり僕の机に友人のD君が近寄ってきた。

見るからに上機嫌だ。

「なんかええことあったんか?」

と僕が尋ねた。

「テストが良かったんや!」と僕に答案を見せ付けた。

D君の答案には32点赤文字で書かれていた。
(この後の高校受験でD君は、一人だけ地元の公立を落ちてしまうのだが、それほど彼は勉強が苦手だった)

僕は念のため、彼の顔をもう一度見た。

ほくほく顔である。

答案を見た。

やはり32点だ。

D君を見た。

何度見ても笑っていた。

その日、D君は帰宅する時間になっても、まだ機嫌が良かった。

よっぽど嬉しかったんだろうなと思った。

僕はAさんよりもD君の方が人として遥かに魅力的だよなと思い、その後も青春を一緒に過ごした。

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言い訳は……の敵?

昔、見たスタジオジブリのドキュメンタリーで、宮崎駿氏が新人の作画スタッフを叱っているシーンがあった。当然、叱られている方の男性はかなり萎縮していた。

その後、取材スタッフに対して、宮崎氏はこのように言っておられた。

「我々、人間も動物に違いない。オドオドした態度を見せられるのと、動物的な攻撃性の発露して、相手を叩きのめしたくなる」

詳細は違うかもしれないが、このようなニュアンスだったはずだ。

犬の世界も怯えて「キャイーン」という鳴き声を上げた瞬間、相手に噛み付かれるというのを聞いたことがある。

弱みを見せると、攻撃してしまうという本能が、他の動物同様、人間にも備わっているということなのだろう。

思うに人間で言うところの『言い訳』なんかも、相手に対して弱みを見せている行動だと思う。

誰も言い訳を言いたくて口にしている人間はいない。ついつい、いつの間にか言ってしまっているというパターンが多い。

それが癖になってくるとやっかいだ。

言い訳をせざるを得ない状況というのは、当然ながら緊迫している。

相手に攻撃されるのでは? という恐怖があるから、先手を打ってなんとか穏便に済まそうという無意識の意図があるものの、それが効果的だという話は聞いたことがない。

以前、競馬雑誌で藤田伸二騎手と対談していたヤクルトの古田元捕手が言っていた言葉はこの上なく正しい。

『言い訳は進歩の敵である』

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大好きなAVのタイトル

『人のチンポコを笑うな』

あまりに直球すぎて、爆笑してしまった。

確かに人のチンポコを笑ってはいけない。

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『はこいり娘』更新情報!

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クール宅急便で送られてきた、ホタテ貝をまじまじと見るはこいり娘。

やはり、見ているだけでは飽き足らず……。

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絶対に自転車をパクられない方法

この前、ある男が自転車をパクられたのだが、僕も彼がパクられた直後の現場に居合わせた。

その後、自転車の盗難について色々と思案した。

盗人の立場からいけば、盗む自転車は高価である方が良い。

これは逆に言えば、みすぼらしい自転車ほどパクられにくいと言えるのではないか?

だから誰が見ても「こんな自転車乗りたくないぜ!」と思わせることが重要だ。

しかし、乗りたくないぜと思わせといても、実際にはちゃんと乗れるなければならない。

山ほど空き缶を入れておくのもいいだろう。

ゴミを連想させる自転車に人は乗りたくないものだ。

最も良い方法。

それは犬の糞の模造品を絶えず持ち歩き、自転車を駐輪する際にそれをそっとペダルに置くことだ。

その際、犬糞イミテーションに「あとは頼んだぞ」と声を掛けるのも良いだろう。

もっと極端なことをすると更に効果が期待できるかもしれない。

すなわち犬糞イミテーションの量を増やすのだ。

かご一杯に入れられた偽犬糞。

これではさすがの盗人もパクる気をなくすであろう。

ただ問題なのは、同時に友達を無くすかもしれないということだ。

人間的な信頼すらも無くしかねない。

どちらを選ぶかはあなた次第だ。

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Joshin電機にて

久しぶりにJoshinへ行ってみた。

店内には六甲おろしが流れており、店員さんはタイガースのハッピを着ている、というか恐らく着せられている。

見事なまでにタイガース尽くしである。

ある男性店員が中年くらいの男性客に何かを説明していた。

少し離れた位置から僕はその様子を見ていた。

男性店員はやや顎がシャクレており、ハッピの後ろには『SHINSUKE』の文字。

なるほどな、と僕は思った。

確かに男性店員の顔は、どことなく島田紳助に似ている。

それぞれの顔に似た芸能人の名前を、背中に入れているんだなあ、なかなか手の込んだことをするなあJoshinも、と僕はひとり感心していた。

もう一度、同じ男性店員のユニフォームを見てみた。

『ん!?』

よく見ると彼のハッピの文字は『SHUNSUKE』

そう阪神期待の若手外野手、俊介選手のハッピだったのである。

ちなみに俊介選手は、本名は藤川俊介であるが、同じ名前の藤川球児投手がいることもあり、今年から登録名が俊介となっている。

『H』と『I』の違いで、大分変わるもんだなと思いつつ、僕は帰路に着いた。

今後、俊介選手はスコアボードに『H』のランプを点灯させまくってくれると信じている。

ずいぶんと借金を背負ってしまったタイガースであるが、後半戦に巻き返しに期待したい。

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挟まれる男

地下鉄に乗っていた。

中年男性がこちらへ走ってくる。

駆け込み乗車というやつだ。

彼は完全に挟まれた。

電車の扉に挟まれた。

どうにか体を引き抜こうとするのだが、ドアに抱擁されたまま動けない。

瞬く間に顔が紅潮していく。

見ている僕らも心配になってくる。

次の瞬間

「あああぁぁぁ!!!」

という男性の叫び声が車内に鳴り響く。

直後、扉が開き、男性は無事、電車に乗ることができた。

きっと魂の叫びが車掌に通じたのだろう。

駆け込み乗車は人をハラハラさせます。

なるべきならやらないにこしたことはありませんが、もしやるとしても一日三回程度にとどめておきましょう。

それが人の道というものです。

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『インタビューwithキタイ花ん』更新情報!

若手インディーズライブ、キタイ花んに出演されている芸人さんへ、インタビューをやらせていただいております。

今回は『ハンチング』のお二人にお話を聞かせてもらいました。

こちら⇒インタビューwithキタイ花んで、記事を公開しておりますので、興味がおありの方はぜひご覧下さいませ。

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ボケた頭

何がどうなってそのように思い込んでしまったのかは分からない。

ただいつの間にか、今年って2012年だと完全に思い込んでいた。

本物の2012年が来る前に気がついて良かった。

今年って2011年だったんですね。

危ない。危ない。

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男の性欲は排泄欲?

録画しておいた情熱大陸を見た。

日本最高齢の銃産婦(87歳)の坂本さんに密着していたのだが、このおばあちゃんがかなり魅力的なのだ。

ある程度、何でも手抜きした方が良いという考えの持ち主で、いつも飄々としている。

最も印象的だったのが、この坂本さんが近くの中学校へ出向き、性教育の講義をする場面だ。

彼女はこんなことを言っていた。

「男の性欲は排泄欲です。おしっこが溜まったら出したくなるのと同じ、言うならば相手は誰もでもいいの。それが男の本質なので、女の子はそこを上手に見極めて生きましょう」

度肝を抜かれた。

確かにこの論法で行くと、ポルノグラティーに登場する女性から、ことごとく“人格”を剥奪しようという男性の試みも説明がつく。

包み隠さず言えばポルノグラフィーは、男性がすっきりするために存在するものなので、排泄欲を満たせればそれで良いのである。

かなりシビアなことを淡々と語る坂本さんは素直に凄い人物だなと思ったのであった。

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『はこいり娘』更新情報!

三輪氏との合作漫画ブログ『はこいり娘』を更新致しました!

庭でカタツムリを見つけたはこいり娘。興味津々で見つめております。

興味を持たれた方は、今すぐこちらをクリック!⇒『はこいり娘』

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流派が出来る瞬間

もう十年ほど前になるのだが、京都にある工場で短期バイトをしたことがあった。

ベルトコンベアの上に流れてきた商品に蓋をしていくという作業だった。

初日、僕の隣にいたおばさん(横田さん)が親切にやりやすい蓋の閉め方を教えてくれた。

翌日、そのやり方で蓋を閉めていると、違うおばさん(竹本さん)が

「ちゃうねん。このやり方の方が正しいねん」

と言って、違うやり方を伝授してくれた。

その瞬間、向い側で仕事をしていた横田さんを、竹本さんは挑発的に見た。

後で分かったのだが、その工場には竹本派と横田派の派閥争いがあった。彼女たちは工場の古株で、新人に自分流の蓋の閉め方を伝授しては、自分の一味に組み入れ派閥をどんどんと拡大しようと企んでいた。

正直言えば、僕はどちらのやり方でも良かった。

ただ、蓋の閉め方ですら流派ができてしまうのだから、いかなり世界でもそういった流派が出現し、分派していくのはある種の必然かなと思った出来事だった。

あのお二人は今でもあの工場で、激しい派閥争いを繰り広げているのだろうか?

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その声は届いた

夜に自転車で我が家へ帰る途中、いつも通り横断歩道で信号待ちをしていた。

目の前を車がビュンビュンと通り過ぎていく。

向い側を見ると猫が見えた。

こちらに渡ろうとしているが、車が怖くて中々踏み出せないといった様子だ。

「危ないなあ。轢かれかねないなあ」

と勝手に心配していた。

車が途切れた時に、猫がこちらへ渡ろうとした。

しかし、また車の群れが押し寄せる。

このまま渡ろうとしたら轢かれる、という時に

向い側を自転車で通りがかった、おばさんが叫んだ。

「轢かれるよ! こっちに戻りなさい」

すると、その猫はまるで言葉が通じたかのように元来た側に戻ったのだ。

信号が変わり、向い側に渡った際、その猫を近くで見たのだが、まだあどけなさの残る小さな猫だった。

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『もしドラ』を観に行く

噂の『もしドラ』を観るため映画館まで足を運んだ。

正直それほど期待せずに見たのだが、最後まで退屈することなく見ることができた(時折、商売のための挿入シーンがあり、何度か「おいっ!」と思うことはあったが)。

それよりも何よりも、驚いたは客層である。

AKB48の総選挙で首位に輝いた前田敦子主演ということもあり、AKBファンが大挙して押し寄せているのかと思ったら意外や意外、僕の周辺は坊主頭の高校生、もしくは中学生だらけったのだ。

客席全体を見渡しても、やたらと坊主頭が目に付くのだ。

半分近くいたような気さえする。

恐らく彼らは野球部だと思われる。

その証拠に、野球の戦術的なシーンになると

「なるほど」

と呟いたり

「そう来たか!」

と感嘆するなど、野球シーンに関しての批評がやたらと鋭い。

こんなことなら、僕も坊主にして見に行くべきだったかなと、少し反省した。

ちなみに反省したからと言って、頭を丸めて坊主にするつもりはない。

それだけは声を大にして言っておく。

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絶対jに許してもらえる謝罪術!

昨日、全日本プロレスの武藤社長辞任について記した。

よく謝罪会見というのを、ワイドショーなどで見かける。

平身低頭している謝罪人(こんな言葉あるのか?)に、レポーターや記者が「どうやって償う気なんですか?」「誠意を見せろ! 誠意を」などと一方的に攻撃し、陰惨な言語リンチ以外の何者でもない、という光景も見かける。

ああいう時に、どうすれば許してもらえるのか? 誠意を示せるのか?

妙案がある。

まずは誤ってレポーターたちから一方的に攻撃される。

辛いが、ここはどうにか耐えねばならない。

そして常套句である

「どうやって誠意を見せるんだ?」

という言葉を浴びせられた瞬間、頭部に手を持っていく。

そしてカツラを取り、ツルッツルの頭を露にするのだ。

一瞬、みんな

「えっ……(この人、ヅラだったんだ)

となるはずである。

これはビジュアルインパクトもあるし、意外性もあるし、ある意味一瞬で頭を丸めたと言えないこともない。

一粒で三度美味しいのである。

ただ問題は、ヅラ以外の人には応用できないということだ。

備えあれば憂いなし、ということを考えれば、普段からハゲようという心がけが必要になってくるだろう。

ハゲよう、ハゲようと思えば、人間ハゲてくるものである。

人生は思い込みなのである

人生は主観である。

さあ、みんなでハゲましょう♪

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武藤敬司社長の辞任について思うこと

こちらの記事に書かれているのだが⇒『武藤敬司が社長を辞任』

全日本プロレスの社長であった武藤敬司氏が、暴行事件の責任を取って社長職を退いた。

武藤氏と言えば新日本時代にイケメンのスターレスラーとして名を馳せたが、年々、髪の毛が減っていき、ある日を境にスキンヘッドにしたのが記憶に残っている。

何か重大な不手際などあった際に、坊主頭になって責任を取るという風習が日本にはある。

しかし、武藤氏のようにスキンヘッドにしている人は、“頭を丸める”という選択肢が無い。

見方を変えれば、ある意味、毎日頭を丸めている、とも言える。

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バナナ談義

博士「君は野菜や果物を一日、どれくらい取るようにしている?」

僕「野菜より果物の方が多いですね。バナナは食べるようにしています」

博士「それは良い心がけだ」

僕「でも困ったことがあるんですよ。バナナを鞄とかに入れて持ち歩くじゃないですか? そしたら、いつの間にかバナナから汁が出ていて難儀しているんですよ?」

博士「その汁を出したバナナは、熟れてはいなかったかい?」

僕「そうですね。シュガーボックスがあちらこちらにできていましたが」

博士「いかんな。君はバナナの扱いを理解していない」

僕「どこがいけないんです?」

博士「熟れたバナナは思春期の女の子と同じだ。非常にデリケートなんだ。バナナから出ていたのは汁ではない」

僕「じゃあ何なんです?」

博士「バナナの涙だよ」

僕「博士、僕が間違っていました」

博士「ようやくわかってくれたようだな」

僕「バナナの涙ですね?」

博士「そう。バナナの涙だ」

僕「うしろゆびさされ組ですね?」

博士「……」

僕「博士、何で黙るんですか。何か言って下さいよ」

博士「あのなあ、君……」

僕「はい」

博士「今の若い子は誰もわからんぞ」

僕「ですよね」

                       (了)

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『はこいり娘』更新情報!

三輪氏との合作漫画ブログ『はこいり娘』を更新致しました!

シトシトと降り続く雨。てるてる坊主にぶら下がるはこいり娘。楽しそうに揺られていますが……。

興味を持たれた方は、今すぐこちらをクリック!⇒『はこいり娘』

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トイレの出口で笑う女

数日前、電車に乗っていたら駅のトイレからある女性が出てきた。

一人だった。

彼女はトイレの出入り口付近で立ち止まると、笑顔で小さくガッツポーズをした。

「ん?」と思った。

可能性としては

●納得のいく放尿ができた

●便秘が続いていたけど、久々にお通じがあった

●便座が優しかった

●トイレットペーパーが切れかかっていたが、ぎりぎり拭き切れた

などが考えられる。

まあ、案外トイレで携帯を見ていたら、気になっている男性から「付き合おうか?」なんてメールがきた、ということもないことはない。

その次に考えられるのが、やはり「納得のいく放尿」だろう。

生きることと、放尿することは、よく似ている。

納得のいく放尿は滅多にあるものではない。

排泄は大切なのだ。

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『時間がなければ自由もない 尾崎豊覚書』  須藤晃

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ずいぶん前に買ったまま読んでなかった尾崎豊関連の本を読んだ。

僕は尾崎豊が大好きで、彼の出したアルバムは全て買っている。

『時間がなければ自由もない』

という身も蓋もない本のタイトルだが、実に興味深い内容だった。

著書の須藤晃氏は尾崎豊がデビューした際に担当を受け持った音楽プロデューサーだ。他にも浜田省吾なども受け持つ敏腕プロデューサーである。

なるほどなと思ったのが、尾崎豊は十代のうちにリリースした、最初の三枚のみが傑作だという説だ。

尾崎豊で知っている曲は? と問われれば

『I LOVE YOU』

『卒業』

『15の夜』

『OH MY LITTLE GIRL』

などを挙げる人が多いのではないだろうか。

驚くことにこの上記の四曲のうち三曲がデビューアルバムである『十七歳の地図』に収録されている。

卒業も二枚目の『回帰線』に収録されている。

須藤氏は三枚目までが傑作というが、実は二枚目までだと僕は思う。

それくらいこの二枚のアルバムは名曲揃いだ。

須藤氏の分析では、尾崎豊が熱狂的に支持された理由。それは世間の勘違いだという。

そして稚拙さゆえのストレートな作品が、色々なタイミングもあってピタリとはまり、尾崎豊は結果的に“カリスマになってしまった”と、須藤氏は記している。

尾崎豊と須藤氏は一度、疎遠になった後、また再会する。

最後のアルバム『放熱への証』の際、須藤氏は何度も「分かりづらいよ。尾崎」と伝えたという。

尾崎豊の曲は後期になればなるほど、観念的になっていく。

アルバムのタイトルの『放熱への証』も、ぱっと聞いただけでは何のことか分からないし、その中に収められている『贖罪』や『原色の孤独』という曲名も、初期の作品と比較すれば分かりづらくなっている。

クリエイターやアーティストというのは、作品を重ねるにつれてテーマが重層化していく場合が多い。

だから初期の方がわかりやすく、伝わりやすいエンターテイメント作品になっているケースがよく見られるのだ。

ファーストアルバム『十七歳の地図』に収録されている『僕が僕であるために』なんか、タイトルからして非常に分かりやすい。

最近、尾崎作品を聞きなおして思うこと。それは『人よりたくさんの悲しみを抱えていた』ということだ。

幻冬舎を立ち上げた出版界の風雲児、見城徹氏は新宿の雑踏の中に流れてきた『シェリー』という曲を聴き、「なんて切なさを背負った人なんだ」とショックを受けたそうだ。

その後、尾崎豊の事務所に通い続け、尾崎豊に処女小説『誰かのクラクション』を出版する運びとなる(ちなみのこの本は30万部のベストセラーを記録した)。

そんな見城氏もやがて尾崎豊と袂を分かつことになるのだが、ある意味、尾崎豊の死は仕方が無いと捉えていたそうだ。

破滅に向かっていたのだから、いずれにせよ若くして亡くなるのは運命だったのではないかと。

須藤氏は

「尾崎豊はナンバーワンではなくオンリーワンだった。第二の尾崎豊なんて現れるわけがない。僕は彼のことを本当に愛していた」

「だがもう尾崎豊みたいな人間とは出会いたくない。本人は猛スピードで生きているのだから、必然的に周囲の人間は火傷をしてしまう」

と痛切に書き記している。

尾崎豊が死しても依然、作品は残り続けていくのだが、同時に彼は近しい人に痛みの癒えない深い傷を残したのではないだろうか?

その鋭い刃が自分に向かったのだとすれば、彼の夭逝はある意味、必然だったと言えるのかもしれない。

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泥酔おもらし女子の誘惑

昨夜、人伝に知った記事を検索してみたら本当にあった。

悔しいけどこの文章は面白い。

特に6の泥酔おもらし女子の項目、あなたは笑わずして読めるだろうか?

この書き手は、明らかに笑わそうとして書いているはずである。

興味のある方は、ぜひ下記をご確認下さい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

合コンで男を落とす6つのテクニック / 泥酔おもらし女子で高レベルな恋愛を

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『インタビューwithキタイ花ん』更新情報!

若手インディーズライブ、キタイ花んに出演されている芸人さんへ、インタビューをやらせていただいております。

今回は『ピアニカ』のお二人にお話を聞かせてもらいました。

こちら⇒インタビューwithキタイ花んで、記事を公開しておりますので、興味がおありの方はぜひご覧下さいませ。

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阪神ファンのぼやき

何度か書いているが、僕は小学校時代から阪神を応援し続けてきた。

長い低迷期というか暗黒時代を経験しているので、二度とあの頃には戻りたくないと思っているのだが、最近の阪神を見ていると、その兆しが見えるので、危ないなあと思っている。

現在の借金が今期最多の『9』で、もうすぐ二桁。

どうにか希望を見出そうとしているものの、どうにもそれを見つけることができない。

阪神の負けがこんでくるとなぜか僕の気分も晴れない。

単なる野球なのになあ。

単なる野球なのに。

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背中にはりついた猫

僕は今までの人生をずっと猫背で生きてきました。

もうそろそろ、いいかなと正直思います。

もう猫背をやめようかと思っております。

ただ、僕の背中で育った31歳の猫は結構ひつこくて、すぐに僕を猫背にします。


はあ、はよどっか行ってくれへんかなあ。

背中でニャアニャア言うてんとね。

ほんまでっせ。

ほんまにほんまにほんまでっせ。

by月亭可朝

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