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2011年10月

『それってほとんど露出狂じゃん』という話

尿意を感じてトイレに行ったものの、何も出ない時がある。

そういう時は、どうにか頑張るものの、出ないものは出ない(断っておくが膀胱炎ではないぜ)。

そのまま社会の窓をジジジと閉め、一応手を洗いトイレから出る。

そして、歩きながら思うのだ。

今、僕が取った行動は、小便器に自分のカメアタマを見せつけただけなんだと。

小便器側からすれば露出狂となんら変わりないではないか。

排尿する際に、カメアタマが露になるのは致し方ない。

そうせねば用が足せないからである。

だから小便器も見て見ぬ振りをしているのだ。

本音を言えば、誰もカメアタマなんて見たくないよ。

だからこそカメアタマを露出しただけで、何もせずに帰るとなれば話は違ってくる。

僕が小便器の立場なら『ちょっと待て!』と言いたい。

貴様は何か? この俺にわざわざカメアタマを見せ付けるだけに、廊下をスタスタ歩いてきたのか?

そのような憤りをもたれても、反論のしようがないではないか。

大沢親分がご存命なら間違いなく『喝!』と叫んでいることだろう。

本日の格言

『小便器は亀頭を見せる物にあらず、お小水をぶっ掛けるものなり』

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借りた本に陰毛が挟まっていた時の対処法

たまに人から何かを借りた際に、困ったなあと思う時がある。

本でもDVDでもいいが、人から何かを借りたとしよう。

その際に、陰毛が挟まっていたらあなたならどうするだろうか?

この貸主が女性であった場合は、“せめてお毛毛だけでも傍にいさせて下さい”という大和撫子的なシークレットメッセージなのかもしれない。

なんとも奥ゆかしいではないか。

だがほぼ陰毛を挟んでくるのは決まって男なのである。

この場合選択肢は2つある。

●陰毛を抜いて捨てる

●そのままにして返却する

2つ目の『陰毛をそのままにしておく』というのはリスキーだ。

なぜなら、あなたが陰毛を挟んだのだと、貸主にあらぬ誤解を受ける可能性がある。

そこで3つ目の選択肢が登場する。

●自分の陰毛を付け足して返却する

である。

この際、挟まっていた陰毛と同じ数の陰毛を挟む必要がある。

少なくてもいけないし、多くてもいけない。

これもまたシークレットメッセージだ。

意味はもちろん

『俺たちの友情は永久に不滅!』

である。

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『もたない男』 中崎タツヤ

Book

僕の大好きな漫画家、中崎タツヤ氏が“物を捨てる”ということに関して書いたエッセイである。

どういう考え方の人なのか、とずっと気になっていたのだが、この本を読んで少しだけ理解できたような気がする。

中崎氏の仕事場は、ほとんど何も置かれていない。

恐らく最も物の少ない漫画家だと言われている。

そんな仕事場で過去の記憶を頼りに彼は漫画を創作する。

『じみへん』という漫画をずっとスピリッツに連載している中崎氏。

恐らく中崎氏自身も地味な人に違いない。

文章も語る内容も淡々としている。

感情というか、抑揚がほとんど感じられない。

どこか、つげ義春を想像してしまいそうになる。

驚いたのが、本を捨てながら読んでいくのだという。

どういうことかと言えば、読み終わったページをちぎってゴミ箱に捨てるのだ。

物を捨てても記憶が残るからいいというのが中崎氏のご意見。

残らない記憶は、たいした記憶ではないのだそうだ。

達観しているとも取れる。

物が捨てられなくて困っている人は、ぜひ一度お読みになればいいと思う。

本当に本当に淡々と書き綴られている。

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21世紀の巻きグソ

この前、ふと思い立ち紙に『巻きうんこ』を描いてみた。

小学校の頃、あれだけ描きまくった『巻きうんこ』。

しかし歳月というのは残酷なもので、物凄く腕が落ちていた。

もっともっと『巻きうんこ』を描かないとあかんなあ、と思った。

巻きグソを馬鹿にするものは、巻きグソに泣くのだ。

先端をどう尖らすかがポイントのような気がするのである。

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人の写真を撮っていて思ったこと

カメラを向けることは、本質的にかなり攻撃的な行為だ。

逆に写真を撮られる人というのは、無防備だ。

ピースやポーズというのは、無防備の自分を隠すための手段である。

仮面みたいなものだ。

それらの行動を取ることによって、違う自分の仮面をかぶっているのだと思う。

なぜ、そういう風に思ったのかと言うと、ある男性の写真を撮らせてもらう機会があった。

一枚目は素に近い感じで撮りたかったので、特に何もせずに佇んでいる感じでいて下さい、とお願いをしたのだ。

完全なる無防備である。

仮面的なものを剥ぎ取られた彼はえらく照れていた。

精神的に素っ裸にされたような心地だったのではないだろうか?

普段はおとなしい人でも、一旦カメラを持つと人格がガラッと変わる人がいるという。

そういう人にとってカメラというのは、“武器”なのだろう。

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三冠馬達成の瞬間

本日は、史上七頭目の三冠馬が誕生する瞬間をこの目に焼き付けるため京都競馬場まで行ってきた。

いやあ、オルフェーヴルは強かった。

王者の走りを見せてくれた。

思えば最初に三冠馬誕生の瞬間を目撃したのは、中三の頃だった。

ナリタブライアンがヤシマソブリンを七馬身以上突き放す圧勝劇だった。

二頭目はご存知ディープインパクト。

一週目の坂で、掛かりそうになるのを武豊騎手が必死になだめていたのが印象的だった。

そして三頭目が本日のオルフェーヴル。

三冠馬と言っても全ての馬が順調に行くわけではない。場合によっては、ナリタブライアンのように古馬になってから、それほど活躍できないケースもある。

オルフェーヴルにはそうならないように、がんばって欲しいものだ。

さっき知ったのだが、来年の秋には凱旋門賞に挑戦するプランがあるらしい。

怖いのはやはり怪我だろう。

どうか順調に行ってもらいたいものだ。

今日は、良い競馬を見せてもらった。

↓三冠達成直後の池添騎手。指はもちろん三本立ってます。

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若手インディーズライブ、キタイ花んに出演されている芸人さんへ、インタビューをやらせていただいております。

今回はNSC大阪33期生の堀川絵美さんにお話を聞かせてもらいました。

こちら⇒インタビューwithキタイ花んで、記事を公開しておりますので、興味がおありの方はぜひご覧下さいませ。

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足の組み方で性格がわかる

どこまで信憑性が高いのかはわからないが、腕の組み方で右脳派か左脳派かがわかるという話を聞いたことがある。

これって足の組み方でもわかるらしい。

右足を上にして足を組む人は、内気な性格で自分をリードしてくれる人をどこかで求めているそうだ。

そういえば『ドラえもん』を読んでいると、のび太がたまに足を組んで寝転がっている。

これが決まって右足を上にしているのだ。

のび太としずかちゃんとの関係性を見ても、先ほど書いた性格判断は当たっているような気がする。

ちなみに、ドラえもんはあんなに足が短いのに正座ができる。

『ドラえもん百貨』によると膝の関節部分が正座をする際に延びるらしい。

さすがドラえもんだ。

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真弓監督辞任

昨日、今シーズンの阪神タイガースの4位以下が決定的となり、真弓監督の辞任が発表された。

阪神の監督を務めるというのは、寿命を縮めぜるを得ない過酷な仕事だ。

人気球団ゆえの重圧というのは経験者にしかわからないものだろう。

やきもきしたことも確かにあったが、三年間お疲れ様でした、というのが僕の気持ちだ。

さて次期監督は誰になるのやら。

来年の阪神タイガースがやはり楽しみだ。

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柳ジョージさんの訃報

今年のことである。

僕は気がおけない仲間たちと、ある串カツ屋でお酒を飲んでいた。

まったりとした空気で非常にリラックスしていた。

店内にある曲が流れた。

何度も耳にしたが、題名の知らない曲だった。

その曲に耳を傾けているうちに、だんだんと幸福感に包まれてきた。

一緒にいる人たち、お店、BGMなどいろいろ好条件が重なったのだろう。

歌詞の一部を脳裏に焼きつけ、帰宅してから調べた。

そこで初めて串カツ屋で流れていたのは、柳ジョージ&レイニーウッドの『青い瞳のステラ、1962年の夏…』だと知った。

何と30年以上前に作られた歌だと知り驚いた。

この曲の歌い手である柳ジョージさんがお亡くなりになった。

しかし本当に良質の作品というのは、残っていくものである。

『青い瞳のステラ、1962年の夏…』も、きっと色あせずいろいろな人に聞き続けられていくだろう。

あらためて柳ジョージさんのご冥福をお祈りいたします。

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『カンチ、セックスしよ』を言い換えてみよう

創作落語を書いていて、セクシャルな表現を多少書く必要に迫られた。

そこでふと思ったのが『東京ラブストーリー』だ。

このドラマ自体は性をテーマにしたものではない。

ただひとつ僕の脳裏に深く刻まれた台詞。

それはヒロインの赤名リカが口にした、あまりにも有名な台詞。

「カンチ、セックスしよ」である。

恐らくこの頃はまだ『セックス』のことを『エッチ』と言い換えていなかったのではないだろうか?

この台詞を言い換えてみると面白い。

「カンチ、一発やろっ!」←これだと露骨すぎるか。

「カンチ、しよっ」←遠まわしに言っている分、インパクトが少ない。

「カンチ、青姦しよっ」←誰も外でやれなんて言っていない。

「カンチ、バコバコやろっ」←ドラマの雰囲気が台無しである。

「カンチ、いんぐりもんぐりしよっ」←もっちゃりしすぎ。

「カンチ、ズコバコしよっ」←バコバコとニュアンスはまるで同じ。

「カンチ、ファックしよっ」←いくら赤名リカが帰国子女であると言ってもストレートすぎる。

「カンチ、交接しよっ」←言い方が硬いし、ムードが出ない。

「カンチ、ファックスしよっ」←セックスがどこかへ行っている。

「カンチはん。まぐわおうやおまへんか?」←コテコテすぎるので、トレンディドラマとして成立しない。

など色々考えた結果、最も良いのが「カンチ、セックスしよ」なのである。

ドラマ史に残る名言というのは、それだけ意味と価値があるのだろう。

僕もどこかでそんな名言を書いてみたいものである。

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『少年アシベ』を読んで思う

小学校時代に慣れ親しんだ漫画『少年アシベ』を最近、また読み返している。

記号化された絵でも、これだけ色々なことが伝えられるんだ、とその腕に思わず唸らされる。

今、読んでみると昔と感じ方が変わっているのが我ながら興味深い。

アシベのお爺さんが経営する会社に、ペッペッペ・ソーラアレマという外国人秘書が出てくる。

ある時、彼女がお金に困っていると、同僚の白鳥という女性が私に任せなさい、とペッペッペが作ってきたお弁当を受け取る。

高嶺の花であるペッペッペの手作り弁当は、セリに掛けられ名も無き男性社員の手によって落札される。

こうしてペッペッペは、そこそこのお金を手にするのだ。

僕が思うに、この男性社員、結構な変態さんだと思う。

根拠は、別にないが今、読むとそう思うのである。

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ある実験

本日、ある試みをやる機会があった。

四人の人間を集めて、その中にいる一人がどんな人間かというのを他の三人が話すというもの。

ただし、自分の話をされている当人は一切口を挟んではいけない。

目の前で自分について何か言われ続けるのを、ひたすら傍観するというのは、日常生活ではまずない。

だから面白いのだ。

みなさんにもぜひやっていただきたい。

きっと自分の知らない自分が見えてくるはず。

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お坊さんのハゲ頭をこっそりと上から覗き見ている、はこいり娘。辛抱たまらなくなり、お坊さんの頭にダイブ。

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ええ声と巨乳の共通点

最近、撮りためておいた『アメトーク』をよく見ている。

この前やっていたのは『ええ声芸人』。

麒麟の川島氏が発案者である。

共演していたキャイ~ン天野氏が、カラオケで歌を歌っている時、ふと辺りを見回すと女の子が瞳を閉じて、彼の歌に聞きほれていることがあると言っていた。

本人曰く複雑なのだと言う。

確かに『ええ声』は天野氏、自身から発せられたものである。しかし、その聞きほれている女性からしたら、彼の外見はどうでも良くて声だけに魅力を感じている、と取られかねない。

『ええ声』を『巨乳』に置き換えるとわかりやすい。

巨乳の女性は、言い寄られると巨乳目当てで近寄ってきているのか、疑うことがあるらしい。

当人からすれば『巨乳』は自身の一部である。

だが、その一部のみを目当てでこられても困るということなのだろう。

尾崎豊なんかも自分の外見にみんな注目しているんじゃないか? と疑心暗鬼になり、一度、あえて太ったそうだ。

スマートでなくなっても自分の曲が好きであるなら、ファンをやめることはないだろう、そんな考えがあったそうだ。

一般的に褒められるという行為はみんな好きだと思うのだが、ある一部だけを褒められすぎると「えっ 私ってそこだけしか魅力がないの?」と、悩んでしまうのもまた人間なのである。

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若手インディーズライブ、キタイ花んに出演されている芸人さんへ、インタビューをやらせていただいております。

今回は『デルマパンゲ』のお二人にお話を聞かせてもらいました。

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あったらいいな、こんなAV

『S級素人』というAVのメーカーがあり、そこのシリーズで“職業物”というのがある。

どんなものがあるのか紹介すると

『美人すぎるトリマー』

『美人すぎる酪農家の娘』

『美人すぎるラーメン屋の娘』

『美人すぎる巨乳海女』

などなど……。

中には『美人すぎる泌尿器科医』というものまである。

大阪在住の人しかわからないだろうけど

『美人すぎるスーパー玉出の店員』

なんて出ないだろうか?

そんなのが出たらエロとか抜きにして、その勇気に感服し、そのDVDを僕は買うだろう。

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運動会で颯爽とゴールテープを切る息子。それを憧れの目で見ていたはこいり娘は、自分もやりたいと言い出して……。

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初めてのタグ打ち

今でこそブログという便利なものがあるので、簡単に文章や写真を不特定多数に見てもらえるようになった。

しかし、一昔前まではそんなに簡単に行かなかった。

僕が何度も挑戦して敗れ去ったホームページ作成である。

HTMLのタグ打ちというのをマスターしようとして、結局マスターできなかった。

最近ある事情で、ごくごく簡単なタグ打ちをしなければいけない状況になった。

ネットで調べてやってみると、案外すんなりできた。

成果が形として見られるのは嬉しいものである。

思えば僕が小学校の頃、MSXというパソコンが家にあった。

なぜかMSXでは、ドラクエが2までしか発売されることはなく、待ちきれなかった僕は数年後にファミコンを購入したのだが、そんな話はどうでもよい。

MSX-FAN(通称『Mファン』)という雑誌があり、そこにゲームプログラムが掲載されていた。

そのページに書いている難解な文字を打ち込んでいき、もし間違いがなければ簡単なレトロゲームができるという仕組みになっていた。

だが一文字でも間違っていたら、ゲームはできない。

どこに誤字脱字があるのか、目を凝らして見なければならないのだ。

今のようにいくらでも無料で面白いゲームができる時代ではなかったのだ。

ゲームソフトをあまり持っていなかった僕は、必死にゲームプログラムを打ち込んでいた。

どちらかというとゲーム自体の楽しさよりも、苦労して打ち込んだものが形になるという、達成感の方が大きかったように思える。

今日、タグ打ちをしながら、ふとそんなことを思い出した。

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